SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2008.06.04[水] 何十年ぶり?

水曜日の夜、甥と姪がセットで我が家にやって来る。
一応、建前は「英語の勉強」だ。

私の時代と違い、最近の小学生は何やら忙しい。
英語などというものも中学校に入ってからの勉強では遅すぎるらしく、小学生で勉強するのが当たり前だそうな。

運動会もなぜか春。
秋は文化活動(つまり学芸会や合唱コンクール)の練習に勤しまなければならないため、運動の方まで手がまわらないというのが大人の本音だろう。
中学受験もあるし。先生も大変だ。

敢えて無責任な発言が許されるならば、やっぱり運動会は秋にやって欲しいのだ。
東京オリンピックの開会式に、何故10月10日が選ばれたのか?
「子どもの仕事は遊び」だと思うのだが、これも遠い過去の話なのだろう。

今夜、いつになく元気にやって来た二人。
『空中逆上がり』ができるようになったので見て欲しいと自慢しているのだ。
仕方がないので近所の公園まで出かけて見せてもらったが、これができない。
できないというよりも確率5割。

野球の打率で5割なら首位打者間違いなしだが、逆上がりとなるとそういうわけにはゆかぬ。
結局、夜の9時近くから逆上がりの特訓。
その上、何故か私まで「連続逆上がり」とやらをやらされることになってしまった。
御年○歳になって、ロングスカートにサンダル姿、デートならいざ知らず、夜の9時の公園で、小学生と一緒に逆上がりをやるなんて。
ありえない。

運動会が終わったと思ったら、次は運動能力テスト、いわゆるスポーツテストなのだそうだ。
ということは、スポーツに対するテンションの高さは当面続きそうだ。

何十年ぶりかの鉄棒は、自分の体力をはかる目安にはなるけれど、伯母さんができて子どもができないとは。
もし、大きな自然災害に見舞われたら、明らかに私たちの子ども時代よりも体力のないこの子たちは、自分たちの力でたくましく生きていくことができるのだろうか。
洪水、サイクロン、大地震、決して他人事ではない。
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Comment
最近の子供は側転もできない。
縄跳びの二重とびもできない。
ないないずくしの子がほとんどなんです。
私たちの時代はほとんどの子ができて、いかに上手く決めるか。
多く飛べるかが課題だったような気がします。
我が姉は、何故かそういう事が今もできてしまうんです。
昔の人は凄いですね~体が覚えているみたいです。

本当にこれからの日本はどうなることやら・・・。
外で遊んでケガをするくらいが丁度良いと思っている親は私くらいでしょうか。


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2008.06.06 Fri 22:58  say #54eKsoAw
>anta-kunさん
私は気ままな自由人なので、家族のある皆さまと比べると、どうしても無責任な意見になってしまいます。
それぞれ家庭の事情などもあると思うので、あまり断言的なことは言えないのですが、とりあえず逃げ足は早い方が絶対にいい!(笑)

本当にいざと言うとき、階段をかけ上ったり、塀を乗り越えたり、高いところから飛び降りたり、泳いで岸までたどり着いたり、ができた方が便利です。
そんなことが度々あったら、それもすごいですけど。(汗)

側転や縄跳びで二重とびができなくてても、健康で思いやりのある子に育ってくれれば、そんなに心配ないかもしれませんね。
難しいところですね  [URL] [Edit]







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