SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2008.05.29[木] 愛と哀しみの果て

「愛と哀しみの果て(アフリカの日々)」の監督、シドニー・ポラック
(Sydney Pollack)氏が亡くなられたというニュースを聞いた。
ダスティン・フォフマン主演の「トッツィー」を監督したことは知らなかったけれど、彼の美しくない女装姿と演技が楽しい映画だったという記憶がある。

ほんの1ヶ月前、DVDで元気な姿を見ていただけに、驚き、そして寂しく思う。
まだ73歳だったそうだ。
DVDの中でポラック監督が「エデンの園があるならあんな光景だろう」と語っていた崇高かつ詩的なアフリカ。
では、彼の考えるパール・ゲートはどんな美しい風景なのだろうと思いを巡らせてみたが、残念ながら全く想像がつかなかった。

映画の中でメリル・ストリープが言っていた台詞にこういうのがある。
「メンタル・トラベラー(想像の世界の旅人)は、食事も、睡眠も、ゲストをもてなす必要もない」。
ポラック監督の魂の旅は、もうすでにナトロン湖辺りは通り過ぎてしまっただろうか。

心からご冥福をお祈りします。

在りし日のポラック監督を偲んで
http://edition.cnn.com/
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