SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2012.10.11[木] お茶会前

お茶会も1ヶ月を切ってくると、だんだん皆さんのテンションがあがって
きます。
以前「お茶会はまるでジェットコースターみたいだ」と言っていた人が
いましたが、まさにその通りだと思う今日この頃。

始まるまでは期待と不安でドキドキ。
でも始まってしまえば一気に加速して、キャーキャー言っているうちに
慣れてきた頃にはフィニッシュ。
我に返った時には、全てが終わっています。

そんなドキドキ・ワクワクなイベントのテンションが上がる中、私の方は
そろそろ色々な意味で現実味を帯びてきました。

今回はいつもの白鳥庭園で「お料理(フレンチ)と中国茶」をお楽しみ頂く
という、いつもとは趣向の異なるお茶会です。
当然、皆さんの中にはいつもとひと味違う緊張感もあるみたい。

こうやって書くとまるで人ごとみたいだけど、チーフの皆さんは、とても
責任感の強いしっかりした人たちばかり。
こちらが気が付かないことまで、きっちり確認をしてくれています。
ベテランの皆さんにお任せすれば、慣れていない方たちのフォローも大丈夫
だと思うし…。

皆さんと打ち合わせをしている間に、私の頭の中では、テキパキと動いている
皆さんの姿がイメージできてしまうのです。
ゴルフじゃないけど、良いイメージができれば、後はその通りにするだけ。
何の心配もいりません。
当日、私は皆さんのお邪魔にならないようブラブラするだけなの。(笑)


でもその前にやることはいっぱい。


ナプキンとランチョンマット


とりあえず、ずっと前にロ・ヴーでやった中国茶とフレンチのお茶会で使った
ナプキンとランチョンマットをひっぱり出してきて、一枚ずつ点検。
使う前に全部アイロンかけ直した方がよさそうだなぁ…とか。
お花はどうしようか、とか。


「山紫水明」について、小川後楽先生(煎茶小川流御家元)が直々に
提供して下さった頼山陽の資料を読み込むとか。
中村昌生先生の茶室関連の本を読むとか。
設えのための資料の読み込みは欠かせません。


シェフとアトリエ


こちらは先日、シェフのアトリエで試食をした時のシェフのお姿。
奥の方にシェフの手元にちょっとだけ見えているのは前菜です。
お茶会の前だけど、チラ見せ。(笑)

今回のシェフは名古屋市緑区にある『レストラン ル・プランタン』で8年
修行をした後、東区の『ブラスリー・アブサン』のオープン時には料理長を
務めていたKさん。


お料理に合わせるパンは『Boulangerie Pain-Kumacle(ブーランジェリー
ぱん くまくる)』
さんが、お茶会の料理に合わせて、早朝にパンを焼いて
下さり、それを清羽亭まで届けて下さるそうです。
http://www.pain-kumacle.jp/main.html
オーナー自らパンを切り分け、お客様にサーブして下さるとか。
嬉しいですねぇ。

心強いサポーターがいて、今からワクワクではあるのだけど。
その前に、アイロンがけに、お勉強に、会記作りに茶席の設え…と
黙々と作業に勤しまなければなりませぬ。

お茶会まで、あと2週間とちょっと。
ガンバルゾ♪
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Comment
イベント前のせわしない様子、よくわかります。特に新趣向を…ということになると、準備しても準備しても、何か足りないような気がしてくるのかもしれませんね。
終わったとき、『あの準備作業は楽しかったね』という感想になるといいですね。
  [URL] [Edit]
2012.10.11 Thu 18:20  サンタ #54eKsoAw
>AzTakさん
そうなんです~。
「よぉっし、これで完璧だー。」と思っても何か忘れているような気がする…。
西安旅日記と平行してお茶会の思い出も追々ご紹介させていただきますので、笑ってやって下さい。(笑)
Re: タイトルなし  [URL] [Edit]







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