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2011.05.06[金] 軌跡

お茶会の記事もアップしなければ、と思いつつ、撮っていただいた
写真が揃うまでしばしお待ち頂くとして。

今日(すでに昨日になってしまいましたが)は、ロ・ヴーが
覚王山で産声を上げてから、11年目の誕生日。
過ぎてしまえばあっという間でしたが、それまで飲食業という
業界とは無縁の人生で、紆余曲折の11年でもありました。

ちなみに…。
昨年の5月5日(ブログの日付は今年同様6日ですが:笑)には
こんなことを書いています。
http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-378.html

さて、つい最近、白鳥庭園でのお茶会を終えたばかりですが、
私たちが初めてお茶会を開催したのは、小さなロ・ヴーのお店の中。
当時のスタッフさんの紹介で、ホテルのフレンチ・レストランで
働いていたシェフとのコラボで「中国茶とフレンチのマリアージュ」
という試みでした。

何度かの試作と打ち合わせを進めるうちに、気が付くと、シェフと
スタッフOさんの仲がどうも怪しい。(笑)

お茶会も無事終了したある日のこと、彼女から「ビックリするかも
しれないんですけど、報告したいことがあるんです」という告白。

二人が付き合っているとでも言うのかな、と思っていたら、いきなり
「結婚する」と聞いて、冗談抜きで真面目にビックリ。
いくらなんでもそれはあまりにも急ぎすぎじゃない?

彼女は某国立大学の医学部卒で、総合病院で働いていた才女。
「まあちょっとゆっくり話をしましょう」といろいろ聞いたところ
お茶会がきっかけですっかり親しくなったこと、彼女の両親から
猛反対を受けていることなどを教えてもらいました。

結局、彼女は父親から勘当されてしまい(それでも彼を選んだ彼女は
偉い!)今では三児の母で、相変わらずラブラブな二人です。

それでもやっぱり、ジイヤ様と私は、彼女と彼女のご両親に
何となく少し責任を感じてしまうのです。
もし、あのお茶会をしていなければ…。
でも「遅かれ早かれ、彼女らはこうなる運命だったんだよね」と
自分たちを納得させつつも、早く許してもらえるといいなぁ…、と。


その時のお茶会で流していたBGMがGeorge Winston の
『All the Seasons』というアルバム。



Longing/Love(あこがれ/愛) George Winston


ロ・ヴーのお茶会の原点でもあり、いつかまたやってみたい
お茶と食事とのマリアージュのお茶会。


この、11年の歳月の間に、学生さんが社会人に、主任さんが常務に、
かわいいお嬢さんがしっかり者のお母さんに、小学生さんが
大学生に…、みんなそれぞれの歴史をしっかりと歩んでいます。

11年の軌跡を経てもなお、やりたいことがまだまだたくさんの
ロ・ヴー。

皆さんの人生という歴史の中に、これからも時間の許す限り
私たちロ・ヴーのことを、どうぞ側において下さい。

どこまで長い道程になるのか、本人たちでさえもよくわからない
のですが、どうぞこれからもずっと、ずっと
よろしくお願い致します。

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