SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2011.02.25[金] リ・ファリーヌ

最近気になるのが「リ・ファリーヌ(米粉)」で作られたお菓子の数々。

私の記憶によると、今から7年くらい前?に、モンサンクレール
辻口博啓シェフが最初にロールケーキか焼き菓子に使い始めた
ような気がするのですが…。

当時は、一部の製菓材料店で取り扱いはあったものの、さほど
一般に普及した様子もなく、何となく忘却の彼方にあったのですが
このところ、立て続けにこのリ・ファリーヌで作られたお菓子を
頂いたり、見かけたり。
しかも、リ・ファリーヌと言った方がコジャレた感じでいいと
思うのだけど、意味が分かりにくいためか、表示や案内文には
「米粉」と敢えて日本語で表記してあります。


美味しいですよ、と頂いた『治一郎のバウムクーヘン』

治一郎のバウムクーヘン

子どもの頃、バウムクーヘンがとても好きで、年輪を一枚ずつ
剥がして食べるという困った子ちゃんでした。(笑)
この剥がれ具合にこだわりがあって(というのは冗談ですが)
自分の中にバウムクーヘンの定義のような物があるのですが
最近の流行はしっとり系。

この『治一郎のバウムクーヘン』は、かなりどっしり+しっとり
していて、どうしてかな~と思って材料名を見てみたら、使って
ありました、米粉。
バウムクーヘンと言うよりは、しっとりモチモチ系の焼き菓子と
言った方がいいかも。
日本人好みの食感と味わいのあるお菓子。



京さぶれ

京都マールブランシェさんの『京サブレ』と『メイプル & カラメルパイ』。
こちらも米粉で出来ています。
サブレの方はホロホロした優しい味わいだったけど、パイの方は
米粉を感じさせないような味わいでした。



春のさくらのロールケーキ01

そして、つい見た目に惹かれて買ってしまった、GIOTTO
『春のさくらのロールケーキ』。


本当はシュークリームを買いにいったのだけど、サクラ色の
生地にイチゴと桜餡とカスタードクリームと生クリームが
巻き込んであって、しかも上には桜の花びら。
思わず「これも下さい♪」とお持ち帰りしてしまいました。(笑)
こちらもよくよく見たら「米粉使用」とあって、ちょっと驚き。


春のさくらのロールケーキ02


アレルギーのある人には嬉しいことだけど、やはり昔人間の
私としては、小麦粉で作ったお菓子の味わいの方が安心
するのですが…。

そう言えば、昨年のお茶会用試作のお菓子の中に米粉のマドレーヌ
がありました。
米の粉だけに、風味づけに日本酒を使ってあったような。
採用されたかどうかは、お茶会に参加して下さった皆様がよく
ご存じで…。

次回のお茶会では、日本酒入りの米粉マドレーヌ、お披露目して
みようかな。
ちょっとだけ検討中。

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