SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2010.08.05[木] お茶作り、その後

お茶作りの日、茶園の金さんこと王子さまと、休憩中に台湾の
高山茶を飲みつつ「目指したいのはこの味だよね」などとしみじみ。
茶葉の品種、地質、風土などいろいろ工夫してみる必要はありそう。

お茶作りから10日余り経って、皆さまそれぞれのスタイルでお茶を
楽しんでいる様子。
そのままのお茶を飲んで楽しんでいる人もいれば、自宅で焙煎を
かけてみた人もいて、なかなか楽しい。
自宅での焙煎方法を訊いてみたら、これまたユニーク。

フライパンを熱して、そのまま火をつけたままだと焦げてしまう
可能性があるので、いったん火を消し、フライパンの余熱で
茶葉を炒るという方法。
グリニッシュな感じがなくなり、まろやかな味わいになったそう。

で、私はというと、少し焙煎をかけて水分を飛ばしてみました。

茶葉を計量してみたら概ね100g。
ジイヤ様には、自分だけ抜け駆けだとイヤミを言われつつ(笑)
これでも一応プロなので(笑)、焙煎器(ロ・ヴーの)にかけて
30gずつ二種類の焙煎にチャレンジ。

一つは、60℃/45分の焙煎、もう一つは、80℃/45分の焙煎。
残りは荒茶のままで、それぞれ飲み比べ。


国産半発酵茶01

乾燥した茶葉は、こんな感じ。
左から、荒茶、60℃焙煎、80℃焙煎の順番。
目を凝らしてじっくりと見比べると、茶葉の色も何となく違って
見える(ような気がする)。
写真が暗いので、ちょっと解りにくいですね。

こういう機会はあまりないので、お店でジイヤ様と試飲会。

国産半発酵茶02

実際に飲み比べてみると、荒茶がやっぱり一番若々しく、まだまだ
青い印象。60℃焙煎はまろやかな感じに変化していて、80℃焙煎は
少し焙煎臭がある感じ。

それでも、木柵鉄観音や重焙煎の烏龍茶などの焙煎にはほど遠く
芳ばしい香りと甘味はあまり感じなくて、すっきりした甘さと
味わいでした。
もう少し寝かせると、香りも味も落ち着くかな?という印象です。

国産半発酵茶03

これはお茶を抽出した後の茶葉。
もう少し温度を落として、焙煎時間を伸ばしてみたらどうなるん
だろう?
ジイヤ様madeのお茶が、確か仕舞ってあるはずなので、ちょっと
試してみようかな?
まだ本人の許可を取っていないけど(笑)。

お茶作りって楽しいですね。(^o^)

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