SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2010.02.17[水] 言葉遊び

先日、第一生命企画の「サラリーマン川柳(通称:サラ川)」
についての記事を読みました。
毎年の事ながら、よくもまあ、これだけ自虐的なギャグが思い
つくものだと感心しかり。

時代を風刺したり、流行語を取り混ぜりした、言葉遊び的な
サラ川は毎年の密かな楽しみでもあります。
始まったばかりの頃は、本を買って読んだりもしていたのだけど、
ある日妹に「お姉さん、かなりお疲れのご様子」と呆れられたため、
それ以来は買って読むのをやめました。(苦笑)
(今はネットでサッと読むこともできることですしね)

確かに、本を読みながら一人でニヤニヤしていたら、家族としては、
ちょっとヤバイと思っちゃいますよねぇ。
特に当時は仕事もメチャクチャ忙しくて、かなりストレスフルな
生活を送っていましたし。

それでもやっぱり、リズム感があって気の利いた言葉というのは
結構好きです。
悲壮感や嫌みがない程度で言葉を楽しめると、毎日、笑いながら
過ごせると思うのだけど、どうでしょう?

さて、今年のNHKの大河ドラマは、ご存じ『龍馬伝』。
最近の話題が「ペリーの黒船」なのだけど、黒船というと
どうしても頭に浮かぶ狂歌があります。

『泰平の 眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で 夜も眠れず』

上喜撰(ジョウキセン)とは当時の宇治の高級煎茶の商品名
なのだそうですが、これを「上喜撰=蒸気船」とかけて、
たった「四杯=四隻」で夜も眠れなくなってしまう、と黒船が
日本に来た事が、いかに大事件だったかということが風刺されて
いるようです。

昔も今も、洒落た事を言う人がいるものです。

またある意味、緑茶が日本人の生活にもしっかりと根付いて
いたということが伺えるような気がします。

現在でもいろいろな茶産地で「喜撰」という名前のついた
煎茶が何種類か作られているようですが、当時のお茶は
どんな味だったのでしょう。

当時のお茶事情、タイムスリップしてちょっとのぞいてみたい
ような気がします。

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