SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2010.01.24[日] 小ざさの羊羹

1月早々、小ざさ(おざさ)の羊羹を頂きました。
和菓子には、あまり詳しくない私ではありますが、東京は
吉祥寺にある和菓子屋さんの『幻の羊羹』らしいのです。

何でも1日150本限定の販売となっており、お一人様5本まで
という制限付き。
仮に一人制限枠一杯の5本を買うとして、さくっと計算すると
手に入れることのできるのは、1日30名様限定。
まさに「幻の」という枕詞が相応しい羊羹なのです。

お店では、朝8時30分から整理券を配布するらしいのだけど、
早い人は早朝5時頃から並び始めるとか。
(冬ならまだ星が瞬いていそうです‥)
ちなみに開店時間は、午前10時。
つまり、一旦整理券を入手して、営業時間内に再度来店して
取りにくるという仕組み。
すごすぎる(^^;。


これが「小ざさの羊羹」。

小ざさの羊羹

さて、その幻の羊羹は、一辺が3.5~4.5cm程の小ぶりなサイズで、
甘さ控えめのあっさりとした味わい。
寒天の加減からか、あまり堅さは感じられず、イメージとしては
「水ようかん」を想像していただくと一番近いかもしれません。

にも関わらず、ただあっさりとしているだけでなく、口に
近づけると、少し芳ばしいような香りがします。
一口食べると、小豆の皮は入っていないのに、皮の持つ独特な
コクというか後味に余韻が残ります。
そう、「お汁粉」ではなく「ぜんざい」の持つそれ。

と、ここまで書いて、そういえば昔、東京にいた上司が浅草にある
お気に入りの甘味屋さんに連れていってくれたことがあり、そこの
お汁粉がとても美味しかったことを思い出してしまいました。
名前が思い出せないのが情けない‥。

まあ余談はさておき、小ざさの羊羹は、羊羹があまりお好き
でない方にも、ぜひ一度食べてみて頂きたいおすすめの羊羹。
砂糖のしつこい甘味もなく、あっさりしているのに小豆の
余韻が残る何とも味わい深い美味しさです。

他にもいろいろあって、新年早々、1年分のラッキー運を使い
果たしてしまったような今年の始まりですが、逆に考えれば
「こいつは春から縁起が良いわい」なんてね。

それにしても、美味しいものはどうして人をこんなに幸せな気持ちに
してくれるのでしょうね。
幸せいっぱい、ごちそうさまでした♪

<小ざさ>
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
Rhone. 0422-22-7230
営業時間 10:00~19:30 (火曜休)
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Comment
2010.01.24 Sun 14:44  ATOMA #-
で、その羊羹にはどんなお茶を合わせたのでしょうか?とても気になる。。。(笑)
  [URL] [Edit]
2010.01.25 Mon 00:29  say #54eKsoAw
今回は、プーアール茶の『思普貢茗餅』を合わせてみました。
羊羹そのものに小豆の甘さがあるので、すっきりと後を
引かないお茶がいいかな~と思って。
それに、プーアール茶なら、食べても安心?ですしね。(笑)
Re: タイトルなし  [URL] [Edit]







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