SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2009.11.25[水] ソフィテル・ダラット

宮殿という名に相応しい『ソフィテル・ダラット・パレス』。
メインロビーでは、たくさんのカサブランカとその香りが
溢れんばかり。

ソフィテルダラット03

到着後すぐに、ホテル支の配人による歓迎のスピーチと
ウェルカムドリンクでお出迎えをしていただきました。


ソフィテルダラット04

冬になると、暖炉には赤々と燃える暖かな火が点されます。
マントルピースも雰囲気があって、とても素敵。
こんな暖炉の前でボンヤリを過ごせたら幸せだろうなぁ‥。


ホテルにはエレベーターがなくスタッフだけでなくゲストも
全員、階段を利用。

ソフィテルダラット05

真ん中が吹き抜けになっていて、格調高いお屋敷そのもの。
昔ながらの木製の扉を開けると、お姫様の世界が広がります。

室内のライティングテーブル。
机の上には白いバラが。

ソフィテルダラット01

部屋の中の調度品もすべてアンティーク。
思わずお持ち帰りしたい物が、部屋のあちらこちらに贅沢に
配置されています。
ここは本当にベトナムなの?


ホテル内のフランス料理レストラン。
テーブルの上には、赤いバラ。それぞれのシチュエーションに
よって飾られている花も異なります。
今夜の夕食はここで。

ソフィテルダラット02


食事の後に、手前のソファでブランデー片手につくろぎながら
大人な夜の時間を過ごす‥。
だったらよいのだけど、食事中のワインだけで半分夢の中。(笑)
ベッドが恋しくて、ブランデーどころじゃありませんでした。(^^;


ところがベッドに入る前に、本日の最難関の「猫足バスタブ」が
待っている。
シャワーカーテンなしで、どこまでいけるのかしら!?


結果は「ハウスキーピングに電話してモップもらう?」と
思わず妹と相談。(苦笑)

翌日、ボスに聞いたら「こういうお風呂では髪は自分では
洗わずに洗ってもらうもんだ」と教えてくれました。

なるほどね。
そういえば、映画の中でメリル・ストリープもロバート・レッド
フォードに洗ってもらっていたもの。
髪は自分でシャカシャカ洗っていちゃダメってことなのね。


さて、このソフィテル・ダラット・パレスは、1922年にインドシナ
政府のフランス総督により、フランス本国から政府要人用の迎賓館
として開業しました。
当時、大理石や木材などの建築資材は、わざわざフランスから
取り寄せ、船でサイゴンまで運び、ダラットまでは象によって
運ばれてきたと言います。
ベトナム最後の皇帝バオダイ(1913~1997年)が、後の皇后となる
ナム・フォンと出会ったホテルとしても知られています。
そんなエピソードがあるためか、ダラットは「愛の都」とも
言われるそうです。

たった一夜限りのお姫様気分だったけど、王子様もいなかったから
ま、いっか。
次回は王子様と一緒に。
髪を洗ってね。(笑)

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