SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2009.11.08[日] ベルリン、ユーゴ、そしてベトナム(2)

社会主義国はベルリンだけで十分だったはず、なのに
なぜかユーゴスラビアにも行ってみようという話になった。
まあ、これにはいろいろ事情がありまして。
個人的にはあまり乗り気ではなかったのだけど。

現在は、スロベニアのセザナ(Sezana:セジャーナ)という
町は、今では地図にない国、ユーゴスラビアにあった。
多分、クロアチアにあるリエカ(Rijeka)という町に行こうと
したと思うのだけど、どうにも詳細が思い出せない。
ただ、内戦・独立の色が漂い始めている頃で、独特の空気が
あったような印象が残っている。

写真を公開できると良いのだけど、駅の写真くらいしか
見つからなかったし、どの写真を見てもお嬢さん時代の自分が
セットになっているのがいただけない。
ベルリンの写真だけで、もう目一杯。(笑)

セザナ、リエカ、どちらの町も当時はユーゴスラビアと
いう国にあった。
体質に合わないと確信して止まない社会主義の国。
やはり衝撃的というか、いろいろ考えさせられる出来事に
遭遇するのである。
もちろん、私の認識不足というのが最大の原因ではあるのだけど。
その後、1991年に、スロベニア、クロアチアはユーゴスラビア
から独立した。
今ではどんな風に変わっているのだろうか、興味は尽きない。

なぜこんなことを思い出したりするのかと言うと、自分の生活の
中では、社会主義国とは距離をおきたいなぁと思っていたのに
なぜか、今、中国と深く関わる仕事をしているから。

そして、何の因果か今度は懲りずに、中国並みに強烈なベトナムに
再び行こうとしている。烏龍茶の茶畑を訪問するために。
自分でも絶対におかしいと思いつつ、不思議と社会主義国との
縁が切れないのだ。
イライラしつつも。

「人生ってこんなものかもしれない」などと思いながら、
何の偶然か、ベルリンの壁崩壊の日の翌日、11月10日に、現在では
地図にないサイゴン(現在はホーチミン)へと旅立つのである。

さて、どんな旅が待っているのやら。
ベトナム再上陸についてのレポートは、15日の帰国後に!


 P.S. 誠に勝手ながら、11/11-15 ロ・ヴーは臨時休業
     いたします。

関連記事
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/tb.php/316-338a8c56
プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンクバナー
那覇の旅行情報
<那覇の旅行情報>
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
Pagetop