SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2009.06.13[土] まるで本物

去年の7月、夏の暑い最中に「幻の東方美人」を求めて暑~い
台湾へ行って来ました。
東方美人の新茶が出来るのは、ウンカ(チャノミドリヒメヨコバイ)
が発生した後、通常は6月頃。
本当は5月頃に行けると体力的には嬉しいのだけど、せっかく
行くのであれば、新茶がラインアップされた6月でなければ!

旅のお楽しみは東方美人だけでなく、台中に工房を持つ作家さんを
直接訪ねたり、茶業改良場を訪問したり。
温泉に入って、美味しい物たくさん食べて。
あれから間もなく1年がたってしまうんですねぇ…。
ああ、懐かしや。

※以前の台湾旅行の記録はこちらで覧いただけます。
1)麗しの東方美人
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-107.html
2)日月潭について
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-108.html
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-109.html
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-111.html
3)茶業改良場
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-112.html

4)呉さんの工房の話
 http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-113.html

そんな折り、台湾で訪問した作家、呉政憲さんの茶壺がロ・ヴーに
やって来ました。
残念ながら、呉さんはいなくて、茶壺だけ。(笑)

呉政憲の茶壺01

相変わらずデコラティブなデザインで、きっと芸大出身の息子
さんの影響もあるのでしょうね。
以前お聞きした時は、作陶はお父様、装飾は息子さん、と親子で
仲良く分業をしているのだということでしたが、今回の作品は?

まるで本物の木の枝をくりぬいて作ったようなデザインと色。
しかも、蓋もピッタリと合っている。
お客さまも不思議そうに、何人かに一人は必ず蓋を手に取って
しげしげと眺めて、必ず驚かれる。(笑)
みなさん、木でできていると思ってしまうのですよ。

そして別の作品には、カボチャの種!?がくっついている。
なんだかリアルで面白い。
これだけデコラティブでありながら、台湾の茶藝の先生に
言わせると、湯切れもよくてとても使いやすいとのこと。
こういうところが「さすが作家さん!」
展示販売は7月21日まで。

毎日、呉さんの茶壺を眺めながら、またどこかに行きたく
なってきて、ウズウズ~。
さて、どうしましょうか。

関連記事
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/tb.php/259-1c62b13c
プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンクバナー
那覇の旅行情報
<那覇の旅行情報>
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
Pagetop