SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります

歴史は生きている

日曜日の朝、ボスから聞いたお茶関連の最新情報。
一部メディアの情報によると「世界最古の茶畑が発見か」との
ことだ。
何でも5500年〜6000年も前の茶の木らしい植物の遺物が
中国浙江省余姚(よよう)市田螺山(でんらさん)遺跡で見つかった
らしい。

仮に6000年前に茶の木が栽培されていたとすれば、お茶の歴史
が大きく書き換えられることになることは間違いない。

茶の起源は「紀元前2700年頃神農が‥‥」というのは有名な話。
それが一気に覆ることになるかもしれないのだ。
6000年前となれば紀元前4000年頃ということになってしまう。
しかも、野生種ではなく栽培種か?
あくまでも「考古学者」の先生方による発見というレベルなので、
これから専門家による研究が進められることになるのだろう。
何年先になるかはわからないが、どんな研究報告になるのか
多いに楽しみではある。

新しい発見がある度に、歴史は塗り替えられる。
昨日まで事実だと思われていたことが、明日には間違いだった
ことが証明される、ということもある。
そう、歴史は生きているのだ。

がしかし、研究結果が報告されるその頃までに、多いに退化
してしまうであろう私の脳味噌で、再び上書き保存ができるか
どうかが心配だ。

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