SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2008.09.20[土] 幸せのお菓子

例え日帰りであっても、旅のクライマックスと言えば美味しいものを
食べてお土産買って…、がお約束。

今回は特に時間があまりないため、絶対に外したくない所だけに
絞ってピンポイントで直行。
まずは、平安神宮を横目に見ながら、その脇にある六盛茶庭へ。
(本当は久しぶりに平安神宮もゆっくり見たかった…)
ずっと以前、オードリー・ヘプバーン主演の映画『SABRINA
(邦題:麗しのサブリナ』を見て以来、どうしてもスフレが
食べてみたかったのだ。

オードリーの映画は、日本では『ローマの休日』がダントツ人気だけど
私は『サブリナ』の方が実は好き。
この映画の中で、サブリナ(オードリー)がパリで通った料理学校
(リッツ・エスコフィエかな?)で作ったスフレが上手く膨らまなかった
のを見て、クラスメイトのバロン(男爵)が「幸せな恋いをしていない
とスフレは上手く膨らまない」とサブリナにアドバイスをするシーンを
見て以来、私の中ではスフレは特別なお菓子となっていた。
東京などではスフレ専門店があるものの、名古屋ではつい最近
までスフレを食べさせてくれる店はなかった(と思う)。
それに、美味しくないと夢が壊れちゃうしねぇ。

そこで「京都にある六盛茶庭(スフレ専門店)のスフレは美味しい!」
という話を聞いていたので、今回ついに感動の?ご対面(笑)。
フワフワのスフレは思っていた以上に美味しくて、思わず幸せ~♪
ほんわかと甘く温かなスフレは、やっぱり幸せのお菓子でした。

でも、唯一の難点が。
スフレは熱々を食べないといけないので、あっという間に1個完食。
待ちこがれていた期間が長かっただけに、少し寂しかった(涙)。
もう1個くらいはいけそうだと思いつつも、幸せを欲張りすぎると
あとあと後悔するかもしれないと自分自身にいいきかせ、しばし
幸せの余韻にひたり、まったりと。

名古屋に戻る前にもう1件、どうしても寄りたい店があったので、
時間を気にしつつ急ぎ姉小路通り方面へ。

訪れた場所は『ギャラリー遊形』。
ここは、老舗『俵屋旅館』さんが経営する雑貨などを扱うお店。
地方発送もしてくれので、何度か利用したことはあるものの、
実際のお店に行くのは今回が初めて。
場所は俵屋さんのすぐ近くで、ギャラリー遊形と並んで『遊形
サロン・ド・テ』もあります。
このサロン・ド・テに心惹かれるものがあるものの、さすがに
そこまで時間の余裕もなく、ギャラリーの方だけをブラブラ。

ギャラリーでは、予約をしておけば俵屋さんの「ちりめんじゃこ」
なども購入する事が可能。
オリジナルのお酒などもあるので、ちょっとしたお使い物に重宝
します。

さあ、後ろ髪を引かれながらも、そろそろ戻らなければ。

いつかは『瓢亭でお昼ご飯を食べ、俵屋旅館に泊まる』そんな大人
な京都を満喫したいなぁ、などと思ったひとときの夢の時間。
観音様を拝んでも、煩悩のない世界というのは遠そうです(苦笑)。

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