SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2008.07.14[月] 茶業改良場

魚池茶業改良場01

どこかで見たことのある、なぜか懐かしいような建物。
窓枠の感じといい、建物の形といい、まるで昔の学校の校舎を思わせるような風景。
画面の中央の鉄骨と1階にある箱もどきは、なんともレトロなエレベーターなのだ。

ここが今回の正式訪問先の一つである、「行政院農業委員会茶業改良場魚池分場」だ。

ここ、魚池の茶業改良場は、1936年(昭和11年)に「台湾総督府中央研究所魚池紅茶試験支所」として設立された。
海抜850~1000mに位置し、日本人「新井耕吉郎」氏がここで紅茶研究の基礎を築いた。
敷地内には、新井氏の記念碑もある。
台茶7号、8号、そして18号が紅茶に適した品種であると考えられており、アッサム種を含めて、紅茶についての様々な研究が現在も続けられている。
2時間以上にわたり、しっかりと見学をさせて頂いた。

内容を細かく書き始めるとかなり難い話に偏ってしまうので、ここでは詳細については割愛!
ご興味のある方は、次回の研修の際ぜひご参加下さい。
(いつになるかなぁ…)


魚池茶業改良場03

眼下に広がる茶畑は、すべて改良場所有とのこと。
これらの茶畑で、実験や研究が進められている。


魚池茶業改良場02

奥は室内の萎凋室で、これは日光萎凋の風景。

ここではさすがにお勉強モードで、メモを取りまくり状態。
早いうちに整理しないと、何がなんだか解らなくなりそう…。

茶業改良場を後に、いよいよ作家、呉政憲さんの工房へ。

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