SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2015.01.26[月] キレイなお姉さん

ロマンス・オブ・ティー


完全に空目です、ハイ。
「美しいお姉さん」ではなく「美味しいお茶を入れてくれるお姉さん」
でした。(笑)

キャッチの右三分の一、自分に都合の良い所だけを切り取って、しかも
誤字脱字の文字変換。
人間の目ってなんて自分に都合良く出来ているのでしょう!?
修正レベルは Photoshop なんかに負けていません。(笑)

そろそろバレンタインも近くなってきたので、ギフトの特集をチェックしていたところ、
少し古い女性誌に載っていた「○○に贈りたいギフト」の中の1ページ。

美しいお姉さんに贈りたい

  ではなくて

美味しいお茶を入れてくれるお姉さん。

まあ、私としてはどちらでも良いんですけどね。
どっちのセリフを言われても、ポイントは高い。(*^-^*)

この『ロマンス・オブ・ティー』は私も持っているんだけど、カバーの下の表紙も
なかなかステキなんです。
タイトルも女性ゴコロをくすぐられます。
でも恋愛小説じゃないんですよね~。(笑)

そして、こんなカップで飲むお茶は、オリエンタルビューティーとも呼ばれる
台湾の烏龍茶「東方美人」しかないっ!

そんな妄想を楽しみながら、やっぱり「美しいお姉さん」と言われた方がいいなぁ…
なんて。
お姉さんといわれる歳は疾うの昔に越えているんですけどね。(笑)

By サ

2015.01.19[月] 丸いかたち

丸いお茶

鏡開きも終え、今年も日常の生活が始まりました。

『鏡開き』といえば、丸いかたちを鏡にたとえたお餅を割ること。
丸いかたちは円満を表し、割ることは末広がりを意味するのだとか。

最近は、年中お餅が食べられますが、やっぱり正月と正月明けは
お餅をたくさん食べることが許される嬉しい時期ですね。


中国でも丸いかたちはとても縁起がいいかたちとされています。

丸いかたちが並んだ数字の「8」は、中国では「発展する、末広がり、宇宙」を
表す数字としてとても愛されていたり、丸いかたちをしたパールは
縁起がいい宝飾品とされているとか。

特に、パールは『珍珠』と呼ばれ、丸いかたちを表す呼び名として、
いろいろな名前に使われています。

茉莉珍珠」など、お茶の名前にも使われています。工芸茶の名前
などにも使われています。
縁起がいい名前のお茶だったのですね。

名前に使われていなくても、中国茶には丸いかたちをしたお茶が
たくさん存在します。

私はついつい縁起をかつぐ性分なので、今年もたくさん丸いかたちをした
お茶をいただきながら、自分の心も角をとって丸い心で1年を過ごして
いきたいです。



By.N
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2015.01.13[火] ごほうび

西湖龍井のティーバッグ


先日の講座の際に、受講生さんから聞いたちょっと嬉しい言葉。

「月に1回、ロ・ヴーで講座を受講しながら美味しい中国茶を飲むのは、
1ヶ月頑張ってきた自分へのご褒美のようなものです」

自分へのご褒美が、美味しい中国茶を飲むこと。
ロ・ヴーの講座に参加すること。

何だか心に沁みます。

確かに、長期で海外旅行に行くのは(男性の場合は特にかも)仕事が
休めるタイミングが難しい。
温泉旅行にしても、家族分の費用を捻出するとなるとなかなか大変。
ご褒美買いをするにも、大きなものはそんなにしょっちゅうは買えない。

時間的にも経済的にも大きな負担にならなくて、それでいて自分の心が
奥底から喜ぶこと。

例えばそれは
好きな作家の本を読んだり、お気に入りの音楽を聴いたり、映画を見たり、
美味しいものを食べたり、ちょっぴり高価なお酒を飲んだり。
合理主義の人から見れば、それはムダにも思えるようなことかもしれません。

仕事を進める上で、知識は最低限必要なもの。
知識を持たずに良い仕事はできません。

でも教養や趣味の世界は、「最低限必要」とされない事かもしれないけれど
人生を楽しく豊かにしてくれるもの。
心を潤して、幸せな気分にさせてくれるもの。

いつも頑張っている自分への、ささやかなご褒美なのだと
改めて思った次第です。

そんな私は、今日もお気に入りのマグカップで中国茶を飲みながら、
ささやかな幸せに浸りつつ、エンジンフル回転でバリバリ頑張っちゃいますよ。


By サ



写真のお茶は西湖龍井のティーバッグ。ロ・ヴーで手作業で茶葉詰め
しています。
個人的には「美味しすぎるティーバッグ(笑)」
ネットショップではまだ販売していないけど、店頭で販売中です♪
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2015.01.06[火] 一陽来復

初日の出、皆さんは拝めましたでしょうか。
名古屋は残念ながら、雲多き元旦の朝でした。
拝むことができた地域の方は寒い日が続く中で、一段と寒さを肌で
感じられた、初日の出だったかもしれませんね。
この年始、人や車などが少ないために空気が澄んで普段よりも
放射冷却が強まると言われています。
深夜の気温よりも日の出直後の気温の方が低いのです。
澄みきり、一段と冷えきった空気の中で迎える初日の出。

そんな冷え込みの中、少しずつ太陽の陽が変わりつつあるのに
気が付きます。

「一陽来復」

陰が極まって陽が生ずる。
古代中国の易の書「易経」に出てくる言葉です。
陰が終わり陽が戻ってくるのです。
太陽の力が戻ってきてこれから、明るい時間が増えることを意味します。
「此に至り、七こうして一陽来復す。乃ち天運の自然なり。」
冬の後の春の訪れのきざしが感じられるのです。
新年を迎えるという意味も含んでいます。

不運が続いた後、幸せに向かうという意もある、春。
古代の人々にとって冬はとても厳しい時期でした。
暖をとることも食料を確保するのも難しかったのです。
だからこそ、春を迎えることは喜びあふれることだったのですね。

2015年、幕開けです。
私にとっても、一陽来復の年始まり。
「陰極まって陽生ずる年」
ご迷惑、ご心配をおかけした一年から今年、陽の力を取り戻す
年にしたいです。


ボケの花
木瓜の花


こんな小さな陽を見つけました。
きらきらと輝き出した太陽の光の元、少しずつ春が近づいて来ています。

By J
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ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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