SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2012.03.28[水] なごや地下鉄ガイド

日刊工業新聞社発行、名古屋市交通局協力の『なごや地下鉄ガイド』という
無料の情報誌をご存じでしょうか。

実は、私、取材して頂くまでその存在を知りませんでした。(汗)
なごや地下鉄ガイドとは、名古屋市内の地下鉄の改札の他、区役所などの
行政サービスの施設などに置いてある季刊誌だそうです。

毎朝地下鉄を利用しているのに、おかしいなぁ…。(^^;

閑話休題
先の「大人の名古屋」では創刊号、名古屋で最初に発刊されたフリーペーパー
「MAD」では創刊号と最終号、他にもテレビの新番組の初回とか、何だか
最初か最後で登場することが多い気がするのですよねぇ。

特にMADに至っては、最初「無料で配布する情報誌」を発刊するという
お話を聞いたとき「そんなんで大丈夫なの~?」とジイヤ先生と二人で心配
したのだけど、その後、大手企業なども参入して、現在の市場をご覧頂けば
一目瞭然。
廃刊するというお話を聞いた時、最初にジイヤ先生だったので、最後もジイヤ
先生で飾りたいと、泣けるような嬉しい言葉を下さったのでした。

なごや地下鉄ガイドも、事業仕分けのせいかどうかは定かではないけれど、
16年間続いていたのに今回が最終号とか。
名古屋市交通局という巨大な窓口を持っているので、もっと上手くプロモー
ションできればよかったのに…、とちょっぴり残念に思ってしまいました。

そんなわけで、記念すべき最終号は中国茶特集!

なごや地下鉄ガイド


名古屋のお花見スポットの特集も載っていますので、ぜひゲットして下さい!

お約束のジイヤ先生も載ってます♪

2012.03.25[日] 抹茶と桜のブッセ

抹茶とサクラのブッセ

3月の講座のお菓子は『抹茶と桜のブッセ』でした。


一見マカロンのようにも見えるこのお菓子は、外側がビスキュイという別立ての
スポンジ生地になっています。
ビスキュイ生地の間には桜餡のクリームが挟んであり、昨年3月の「桜の
ケーキ」
に引き続き、今回も和風な感じのお菓子でした。


毎月の事ながら、ロ・ヴーのパティシエールさんのお菓子は、普段作って
もらっているお菓子もとても美味しいのですが、マクロビ・レシピのお菓子
でさえも美味しいのです。

このレベルのお菓子なら、ロ・ヴーでもマクロビのお菓子を少しお出しして
みようかなぁ…と揺れる今日この頃。

でも私はバターたっぷりの身体に悪そうなお菓子が大好きなんですヨ♪
悩むなぁ。

2012.03.22[木] 天才か秀才か

サクラサク
2011年3月25日撮影

2月下旬のある日、友人から「3月上旬に旅人が一人、名古屋に行きますので
何かあったら駆け込み寺になってやって下さい」という面白いメールが来ました。

どんな人かと思ったら、とてもはにかみやな可愛い学生さん。
日本の大学生になるために、北の寒い国から来日されていたのです。

名古屋に到着した翌日ロ・ヴーまで来てくれて、滞在中どこを見学するのが
良いかなど、たくさんのお話をしました。

彼女は、恐ろしいほどの早いスピードで様々なことを吸収していくようにも見えて、
ジイヤ先生、思わず彼女に質問。

「あなたは天才ですか?意味、解ります?」(笑)

相変わらずの彼女は、はにかみながら「いいえ」と。

「では、秀才ですか?秀才って解る?」とジイヤ先生。

「解りません。。。」

そこでハタと気が付き「あれ?秀才って英語でなんて言うの?」と私たち。
「天才=Genius」は使っても「秀才」という英語って使わないね。

2012.03.16[金] 覚王山日泰寺

昨日、お釈迦様の涅槃会が日泰寺で行われました。

覚王山 日泰寺


旧暦の2月15日は、お釈迦様が入滅した日。
旧暦だとわかりにくいからでしょうか、明治以降、現在の暦の3月15日を
『お釈迦様の入滅の日』として、涅槃会(ねはんえ)が催されるお寺が
多いようです。

ロ・ヴーから徒歩1分ほどの所にある、覚王山日泰寺
ここは日本で唯一の超宗派の寺院であり、またお釈迦様の仏舎利(遺骨)
が安置されている寺として知られています。

このお寺は、シャム国(タイ王国)から日本に贈られたお釈迦様の遺骨を
納めるために、明治37年に建立されたもの。
宗派を超えて、全ての人々に門戸を開いているのです。


涅槃会はお釈迦様の遺徳を偲ぶ法会ですが、昨年は東日本大震災のすぐ後
だったこともあり、震災で犠牲になった多くの人々や被災されて深い悲しみの
中にある人々のためへの祈りでもありました。




昨年の涅槃会の様子。
犠牲になられたたくさんの人たちのためにも、撮らなくちゃと思ったの
だけど…。
最初は写真を撮っていたのですが、ふと思いつき、動画でお届け。
でも自分自身心の中がザワザワしていて、直ぐにはアップロードが
できませんでした。
手持ち故、手ブレしておりますがご容赦下さい。

覚王山 日泰寺

仏舎利を日本に寄贈したラーマ5世の像。

特別な時だけ、本殿に向かって左側にタイ王国の国旗、右側には日本の国旗が
掲揚されます。

あれから、1年。

去年は国旗が掲げられていなかったけど、今年は二つの国の友好の旗が
力強く風にはためいていました。
まるで強く生きて行けとエールを送っているかのように。

2012.03.15[木] ツマガリ

ツマガリさんとの出逢いは数年前。
ご主人の転勤で東京にお引っ越しすることになったという常連のお客様だった
女性がお別れの際に「とても美味しいんですよ」と焼き菓子をくれたのがきっかけ。

今回はホワイトデーのお返し用にポチポチ(ポチひとつじゃないの)して
お取り寄せしてみました。

イチゴのケーキが有名みたいなんだけど、さすがにそれはお取り寄せが
できないみたい。
でもとても美味しそうだったので、ついポチしてしまった「キングオブポテト」。

ツマガリ

一口食べて、思わず「おいし~い♪」

2012.03.13[火] 得雨活茶

3月5日、中国北京で開幕された『全国人民代表大会(通称:全人代)』。
全人代は日本でいう国会のようなもので、9日間の日程で開催されるそうです。

聞くところによると「温家宝首相が国務院を代表して、会議に参加した
3000人近くの全人代代表を前に政府活動報告を…。」
さすが中国、代表者の数も半端じゃありません。(笑)


得雨活茶

景徳鎮の焼き物で有名な江西省が産地の得雨活茶。

2000年前後に「人民大会堂」のお茶として採用されたため、1990年代後半と
比較的新しく生産されるようになったニューフェイスにも関わらず、一躍有名な
お茶の仲間入りとなりました。
人民大会堂は、全人代の議場となる他に、外国からの使節や来賓の方々の
迎賓館的な(接遇を行う)場所でもあるのです。

茶葉は細く少し尖ったように揉捻されおり、産毛で少し白っぽく見える部分が
あります。
フレッシュで清々しい印象のお茶で、何年か前「スパイシーな印象」と言った
人がありました。
『スパイシー=キレが良い?』かな?

全人代の代表と同じ気分を少し味わってみたい方に(笑)、3月末までと短い期間
なのですが、ロ・ヴーの店内で特別にお飲み頂けるように致します。

興味のある方は、ご相談下さいね。

2012.03.09[金] 生きる、ということ

今日(3/8)CBCの番組の中でドイツと日本の、人生の終焉を迎えるに
あたっての違いを紹介していた。ゆっくりテレビが見られなかったのだけど、
概略としてはこんな感じ。

日本では自宅で最期を迎える人はわずか1割、ドイツでは実に4割以上の
人が最期の時を自宅で迎えるいうことだった。
ドイツではそのための、医師、看護師、そしてボランティアという医療
システムが実にしっかりしているようにみえた。
医師や看護師だけでなく、患者やその家族の悩みや不安に寄り添って
くれる、ボランティアのシステムまでが構築されている。

印象的だったのは、余命を宣告をされた患者が、ボランティアに「不思議と
死ぬことに不安はない。ただ、私が逝った後、残された家族の悲しみを考えると
辛く悲しい」と言っていたこと。

2012.03.05[月] 魔法のお粉

某企業で開発関連の仕事をしている方から面白いものを頂きました。

粉末の白茶01


ナツメグかシナモンのようにも見えるこの粉、香辛料ではありません。

これは…
古くから中国に伝わる、魔法の粉。
この粉をお湯に溶かして、好きな相手に飲ませると、たちまち相手も
自分のことが好きになるという神秘の「惚れ薬」。
この粉さえあれば、妖精パックの媚薬に惑わされることもありませぬ。

絶対に守らなければならない約束はひとつだけ。
相手がこれを飲んでいる間に、ある呪文を3回、誰にも気がつかれない
ようにそっと唱えること。
さすればこの世の春はあなたの意のまま思いのまま…。


な~んてことはありません。(笑)

この粉、何だと思いますか?


粉末の白茶02


なんと、中国茶の白茶です。

お湯で溶かすだけのインスタントといっても侮ることなかれ。
香りや味わいから想像するに多分「白牡丹」ではないかと思われます。
もしかしたら、少し寝かせて熟成させた「老茶」の部類に入る寿眉と
いう可能性も…。
香りも味もちゃんとお茶の個性を主張しています。

粉末をお湯に溶かすだけで楽しめる白茶。
いろいろなお茶があるんですねぇ。

これのウーロン茶バージョンとかあると楽しそう♪

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ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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