SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

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2012.02.27[月] 紙とペン

年齢のせいなのかはさておいて、ここ数年、手書きのお礼状やご挨拶状を
頂くことが多くなりました。
もちろんメインはジイヤ先生宛なのだけど。^^

Emailは手軽だし、とにかく急いで連絡を取りたい時はとっても便利。
相手からのレスポンスも早いしね。
でも私自身がアナログな人間のせいか、手書きの手紙には心がときめきます。

Emailのない時代、机の上に手紙の類が置いてあると、ドキドキワクワク
しながら開封したものです。
来る予定のものが来なかったりすると、毎日ポストの中を覗いては「来ない
な~」ってため息ついたり。
そんな時代もありました。(笑)

紙にペンで書かれた手紙の好きな所は、それらの小道具にさえもその人
らしさが感じられるということでしょうか。
選ばれた便せんや絵ハガキ、その上に乗っている文字の色や筆圧から
その人の空気感というものが伝わってくるような気がするのです。

最近頂いた手紙で、特に印象的だったもの。

Letter

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2012.02.24[金] 天まで届け

落書きだらけ

2月に入ってから何となく周りがワサワサしてきて、少々落ち着かない
日々が続いているのだけど、そんな中にも小さな嬉しいことがありました。

バレンタインに美味しいチョコレートや色々な物を頂いたり、ちょっとした
偶然の出逢いがあったり、「どうせ行けなかったでしょ」と言って、トーハクで
開催されていた「北京故宮博物院展200選」の図録を下さった方があったり
(これはジイヤ先生になんだけど)…。

他にも小さな嬉しかったことがいろいろあって、それらをたくさん集めると
「いっぱい嬉しかった」ことに気が付きました。

もちろん
小さな悲しいことや辛いことも同じくらいあるのだけど、そんな悲しいことや
辛いことは、全部土の中に埋めてしまって、氷の溶ける春が来るのを待てばいい。
春になればきっと柔らかな「思い出」と言う名の小さな芽が出てくれるに
違いない。^^

みんなから分けてもらった小さな幸せを一つずつ積んでいけば、いつか
空に届くかもしれない。
そしたら空に描きたいんだ。
「ありがとう」って。

皆さんいつも「幸せの豆の木」をありがとうございます。
いつか巨人のお城から、たくさんの幸せを持ち帰ってきますね♪

2012.02.20[月] 岩茶:不見天

昨日は二十四節気の雨水でした。
降る雪も雨に変わる頃だそうですが、今年は春の冷え込みが厳しく
真冬のコートがなかなか脱げません。

それにしても、二十四節気で季節を数えるとほぼ2週間で一つ、季節を
めぐることになります。季節の名残を惜しむ暇もなく、もうあと2週間も
すれば啓蟄。
お茶を飲んで、ホッと思っている間に、時間はまるでロケットのように
ビューンと過ぎ去ってしまいます。
早すぎる~。(笑)

青い空が恋しいこの季節。
2月(といっても残り半分もありませんが)と3月のお茶に「岩茶:不見天」
を選んでみました。

岩茶:不見天

2012.02.16[木] 衝動

いつもの列車を待っている間に通過する貨物列車。

貨物列車


色々な企業のコンテナが載っていて、見ているだけでも結構楽しい。
コンテナを乗せる部分は、ぴったりホームの高さとフラットな関係にあって
思わず、ジャンプをしてこの上に飛び乗れないかな?という気持ちになる。

そうそう、ハリウッド映画のようにね。

このまま列車に飛び乗って、どこか知らない所まで行ければいいのに、と
思ってしまうのは私だけ!?
ホームをキョロキョロ見渡しても、そんな不真面目な事を考えている人は
あまりいなさそう。これから仕事だしね。(笑)

毎回「飛び乗ってみたい」という衝動に駆られながらも、こんな街の真ん中じゃ
次の駅で確保されるだけよねぇ…。
でも田舎だったらぜひやってみたい。(笑)

あ、決して疲れているとか現実逃避とか、私が危険人物というわけじゃないと
思うのだけど(キッパリ) たまにはそういう面白いことがあってもいいんじゃない?
なんてね。

2012.02.13[月] 大人の…。

大人の名古屋 創刊号

今から10年ほど前の2002年12月に創刊された『大人の名古屋(阪急コミュニ
ケーションズ発行)』にロ・ヴーが掲載された時の写真。
当時は阪急電鉄の「コミュニケーション事業部(大阪)」の発行で、
担当の方に「何故大阪の会社が名古屋を?」とお話を伺ったところ、すでに
『大人の京都』『大人の神戸』などを刊行しているので、次はぜひ名古屋を
取り上げたいということでした。
大人のための地域情報誌といった位置付けでしょうか。

ロ・ヴーの入り口にはヴァイオリニストの寺井尚子さん。
美しいオーラが漂っておられました。

このジイヤ様お手製の「オープン/クローズ」の看板に見覚えのある貴方は
かなりのロ・ヴー通。
風の強い日には、階段の上で時々ひっくり返っていて「直しておいたから」と
お客様にご指摘を頂いていたものです。(笑)

ちなみに現在の看板はサンタこと私のハンドメイド。毎度のことながら
既成の看板が気に入らないので、事が起きると自分達で材料を探してきて
せっせと作業に勤しむのです。

そして『大人の名古屋 Vol.15』最新号は、
万年筆の写真で、どちらかというと女性よりも男性好みな表紙。
そして、トップページにはジイヤ先生の写真、とロ・ヴー。

この時のカメラマンさんの使用カメラが「Nikon D2x」。
その前の他社のカメラマンさんは「Nikon D2a」。
我慢できなくて、思わずカメラマンさんに「D2xとD2aの違いは何ですか?」と
聞いてしまいました。(笑)
ざっくり教えていただいた後、カメラマンさんの目線を追いかけながら
どんな風に景色を切り取って頂けるのか(かなり)真面目に見学。(笑)


大人の名古屋 Vol.15

光の当たっている感じが私の写真とは全然違うんですよね~。
やっぱりプロ。

どんな写真なのかは、ぜひ紙面でご確認下さいな。
『大人の名古屋 Vol.15 専門店を極める』本日、発売です。


2012.02.11[土] マクロビなお菓子

ロ・ヴーで「中国薬膳茶」講座が開講されるようになってから、講座に
合わせて「ヘルシー」をテーマに作られるようになったお菓子。

マクロビレシピのブラウニー


「一物全体(いちぶつぜんたい)」。
マクロ=大きい・長い、ビオ=生命、テック=術・学、という3つの
言葉の連なりと言われるマクロビオテック。
何年か前、私の中で「マクロビオテック」という言葉が旬だった頃
教室に通ってみたいなぁ…と色々と調べたことがありました。
当時は、東京まで通うか、小淵沢の合宿に参加するしかなかったため
敢えなく断念。(笑)

実際にマクロビのレシピによるお料理やスイーツを頂いたことも何度か
あるのだけど、食いしん坊の私には、なんとなく物足りない。

すっかり記憶から遠ざかっていたのだけど、パティシエールさんに
「ヘルシーなお菓子を」とリクエストをしたら「マクロビ若しくは
マクロビに近いレシピのお菓子はどうでしょう」ということに。
マクロビもどんどん進化を遂げているようで、というよりも、彼女の
作るお菓子はどれもとても美味しくて、マクロビなレシピとは思えない
完成度の高さ。


2月のお菓子は、コーヒーブラウニー。
バターの変わりに植物性油脂や豆乳を使います。

何度も繰り返すようだけど、私個人としてはバターやミルクたっぷりの
「身体に悪い」お菓子が大好物。
だけど、こんなマクロビなお菓子だったらお店で出しても良いのかなぁ、
などと思ったりもします。
だって、たくさん食べても「身体に良いレシピだから大丈夫♪」なんて
堂々と言い訳ができちゃいますものね。(笑)

3月のお菓子も楽しみ♪

2012.02.07[火] 冬の花

学名、Chimonanthus praecox form. concolor。
「Chimonanthus」は、ギリシャ語の「cheimon(冬)」+「anthos(花)」が語源で、
それは「冬の花」を意味しているらしい。
(praecox:早咲きの  concolor:同色の)


素心蝋梅(ソシンロウバイ)

ジイヤさまのお家の庭からロ・ヴーにやって来た素心蝋梅。
蝋梅もまた中国から日本に伝わったものなので、別名「唐梅(カラウメ)」、
「南京梅(ナンキンウメ)」などとも言われます。


まだまだ寒い時期に蝋のような艶っぽい小さな黄色の花が、とても芳しい
香りを放つのが不思議。
花の寿命が近づくと、花びらに黒い筋のようなものが入ってくるみたいで
「ああ、もう終わりなんだ」と少し寂しくなります。

素心蝋梅の漢字を眺めていると「素(直)な心で」と語りかけられている
ような気持ちにもなります。
ひねくれないで、真っ直ぐな心と瞳でちゃんと色々な物を見つめないとね。

冬の花の季節もそろそろ終わり。
もうすぐ春ですね♪

2012.02.04[土] 名残り

なごり雪ならぬ、昨年秋のお茶会の名残り。

クロモジ

お茶会で使った、クロモジから瑞々しい若芽が芽吹いています。

クロモジは和菓子を頂く時の楊枝などに使われる、あの黒文字です。
枝をカットするととても清々しい香りがして、思わず心が洗われるみたい。


寒桜

そして、寒桜。
もう立春というのに雪まで降った今年の冷たい冬に、ひとひらの春を届けて
くれるみたいです。

プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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