SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2011.08.31[水] タメル地区で最後の時間を

残り僅かなネパールでの時間を、タメル地区で過ごす。
ここは、バックパッカーなどの観光客が多く集まる賑やかな場所。


タメル地区01


今回の旅ではネパールと日本標準(?)の西暦の日付の入った
カレンダーを探したいと思っていた。
ネパールの暦は、西暦でもなければ旧暦でもない。
ヴィクラム暦(太陰太陽暦)と言って、仏紀(?)と言うのかな。
日本とはちょっと違う時間の流れをしているみたい。

ロチャンさんから「Happy New Year!」と4月14日にメールを頂いて
「??」と思っていたら、ネパールの暦では、今年は2068年で、
お正月は、4月14日なのだとことだった。
時差の3時間15分といい、暦といい、とても興味深い国である。


タメル地区02

バックパッカーの多い地区だけに、安心してブラブラあるける♪

2011.08.29[月] 豊田市美術館

フェルメールに会いに豊田市美術館に行ってきました。

豊田市美術館


豊田市美術館は、何年か前、東京のお客様から「こんなに近くにいながら
豊田市美術館を見たことないなんてもったいない!」と強く強く美術館
の建物だけでも見ることを勧められていたのです。


豊田市美術館


いつかチャンスがあったらと思っていたので「フェルメール 《地理学者》と
オランダ・フランドル絵画展(6/11-8/28)」にギリギリセーフでお出かけ。


地理学者で面白かったのは、羽織っている上着が「日本の着物、若しくは
模造品」のようで交易によってオランダにもたらされた物だそうです。
『ヤポンス・ロック(日本の着衣)』と呼ばれるもので、当時の裕福な
市民階級のステータス・シンボルだったとか。
素材はやっぱりシルクなのかな。

2011.08.28[日] 美の都、パタン

パタンは聖なる川、バクマティ川の南側に渡った所に位置する古都。
『美の都』という意味を持つ、サンスクリット語で『Lalitpur(ラリトプル)』
とも呼ばれる、世界遺産に登録されている古く美しい町。

17~18世紀のネワール美術の花開いたマッラ王朝の時代の、美しく趣のある
建築の数々がいたるところにある。
たくさんの建造物があったのだけど、際限なくなってしまうので、ここでは
ほんの一部だけをご紹介。


パタン01

タレジュの鐘とハリ・シャンカール寺院。
1736年にマッラ朝ビシュヌ王によって造られたという、嘆願者が王へ
不平を訴えるために鳴らした鐘。

2011.08.25[木] スワヤンブナート

早朝のマウンテンフライトから一旦ホテルに戻り、朝食を取る。
その後、ボダナート、パシュパティナート、ダルバール広場に続き
今回の旅では4つ目の世界遺産、スワヤンブナートへ。
ここは、別名「モンキーテンプル」と言われるほど、猿が多い。
別名と言うよりも、ナラヤンさんは普通にモンキーテンプルへ行くと
いうので、最初はそちらが正式名だと思っていたくらいだ。

ここはネパール最古の仏教寺院とされており、緑に包まれた丘の上にある。
猿とインドからの移住者と思われる人たちの間を通り抜け、長い長い
階段を登りきるとようやくたどり着く。


スワヤンブナート01

途中にもお約束の五色(地、水、火、風、空)の旗と神様の目。



スワヤンブナート02

頂上から階下を望む。
随分と高く登ってきたものだと我ながら感心。

2011.08.22[月] Fly to Hymaraya

ヒマラヤ03

映画的な表現をするならば、それはまさに「神の目から見た地球」と
言ってもいいのだろうと思う。

空から見るヒマラヤの山々は、まさに神が地球を造りたもうた、としか
言いようのない、そんな息をのむような美しさだった。

2011.08.19[金] ダルバール広場

華やかなウエディング・セレモニーの後、カトマンズの観光へと出かけた。
訪れたのは、世界遺産に登録されている『ダルバール広場』。

ダルバールとは、ネパール語で「宮廷」を意味するそうで、
マッラ王朝が栄えた時代、ここは王宮前広場としてカトマンズの
中心地だったということだった。


シヴァ寺院

シヴァ寺院。
17世紀末にバクタプルの皇太后によって造られた。
上からの眺めはどんな風景が広がるのか、ちょっと登って見てみたい
誘惑に駆られたのだけど、次回への宿題に。

2011.08.16[火] 夕日の色

夕日


それこそ今から20年も前、当時私の周りで流行っていた片岡義男の
短編小説の中に『ソノマのワインの色の夕日』という表現があった。
「カリフォルニアワイン」ではなくて「ソノマのワイン」という言葉の
響きが妙に気に入って、どんな色の夕日なのだろうとずっと気になっては
いたのだけど…。

オフィスの中で日が暮れるまで仕事をする日々に流され、赤ワインの
ような色の夕日を見ることなどなく、随分長い時間が経ってしまった。

いつの間に本を処分してしまったのか、ある時思い立ってあの本を探して
みたのだけれど、本棚に『片岡義男』はもう一冊も残っていなかった。
今では物語のタイトルも内容も、全く思い出せないのだけど、それでも
時折り「ソノマのワインの色の夕日」という言葉だけが頭の片隅をよぎる
ことがあった。

どんな色の夕日なのだろう。
オレンジ色でないことだけはきっと間違いないのだろうけど。

ある日のこと、ジェームズ・スキナー氏が初めて日本に降り立った時の
ことを語っているインタビューの記事に目がとまった。

2011.08.14[日] ウエディング

ネパール紀行の続き。

ネパールへと出発する前日の夜、ロチャンさんからメールが届いた。
「木曜日に親戚の結婚式があるので、ぜひ参加して下さい。結婚式に
半日ほど出席してもらって、その後カトマンズの観光ができますので、
ぜひネパールの文化や習慣を見て下さい。服装については心配いりません。
あなたたちは観光客なので、特別なことは必要ありませんよ」と。

キャ~、ステキ。
でもネパールの結婚式なんて、何を着ればいいの!?

ジタバタしても着物を持っていけるはずもなく(第一自分で着られないし)
そのあと観光するんだよね。
ああ、どうしよう‥。

そんな風に不安を抱きつつ迎えた結婚式当日。


ネパールのウエディング01

花婿の家は「ウエディングハウス」と呼ばれて、家が可愛くデコレイトされていた。

これって、誰がどうやって飾るのだろう?
思わず尋ねたら、そういうウエディング業者がいて、ウエディングの期間が
終われば撤収されるとのこと。
ちなみにネパールのウエディングは一日では終わらず、何日もの間、皆で
お祝いをするそうだ。

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ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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