SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2011.06.28[火] カトマンズへ

たった6日間という短い期間ではあったけれど、ネパールという国は
私にとって、初めて体験した事も含め、とてもエキサイティングで
素晴らしい所だった。

伝えたいことがたくさん有りすぎて何から始めるべきか悩んだのだけど
一つずつ、丁寧に、ここに記していきたいと思う。

今回のこの素晴らしい機会を与えてくれた、Lochan、Bachanのお二人に
敬意を表して。

2011.06.18[土] サガルマータ(Sagarmatha)

かの国は、日本との時差3時間、と15分。
15分という区切りを「懐が深い幸せの余白時間」と思うのか、
それとも「曖昧な位置付け」と思うか‥、なんとも微妙な時間。

この15分、意識の中の時計を合わせるのにちょっと苦労するかな。

本当は、もう少し後の時期に訪問するつもりだったのだけど、先方との
打ち合わせの中で早いか遅いかどちらかにした方がベターだという
結論に達しました。

想定外だったので、大急ぎで航空機のスケジュールをチェックして
みたものの、直行便がない!

名古屋からだけでなく、All Japan であれやこれやと探しまくったけど、
ウサギのようにピョンっと飛んで折り返しジャンプで帰ってくる便が
全くない。(^^;
ギリギリまでチャレンジしたのだけど、これ以上のスケジュール調整は
無理と判断しました。
(というか帰って来られない:苦笑)

結果、ビザ申請は間に合わず…。(現地の空港で対応することに:笑)
普段は知ったかぶりな顔をしていても、実際はこんなモンです。

2011.06.16[木] 月の夜に

ゴールデンウィーク明け、「せっかくのゴールデンウィークだったのに
『月月火水木金金』という軍隊のような生活だったから果てた~。」
とおっしゃっていたお客様があった。

「大丈夫、私は不定期に『月月火金土日日』だから。とお答えしたら
「お互い、辛いよね~!」と言うことで落ち着いた。(笑)
そう、ロ・ヴーは、水・木曜日の休みなのだ。


とは言うものの、お店は休みでも、本人たちはのんびり休んでいる
時間がなかなかない。
今日も朝から岐阜のNHKカルチャーでの講座。遠方での仕事の場合、
もし途中でアクシデントがあると困るので、少し早めに現地入りする
のがロ・ヴー流。

休みなのにいつもより少し早いくらいの朝がちょっと辛い。

そして明日(というか、もう今日だけど)は、某旅行社(古巣ではない)
で、ツアーのお客様への簡単な講座がある。
過去に何回かさせていただいているのだが、お茶を入れるレッスンと
言うよりも、ツアー訪問地に関係のあるお茶などを試飲して頂きながら
中国や中国茶の魅力について説明をするという主旨のもの。

今回のテーマは「銭塘江の逆流と杭州」をメインに、後は中国と
中国茶について。

2011.06.14[火] オレンジのスコーン

すっかり周回遅れ、ではなく月遅れになってしまいましたが
5月の講座のお菓子は『オレンジのスコーン』でした。

スコーンは、私の大好きな焼き菓子の一つ。
クルミの入ったスコーンには、思わずときめいてしまうのですが
今回は、オレンジピール入りですっきりと。


オレンジのスコーン


形が丸と三角なのは、ヘルシータイプのお菓子は、バターではなく
植物性の油と全粒粉を使っているので、判別しやすいようにとの
パティシエールさんの優しい心遣い。

2011.06.10[金] 鮎三昧な琵琶湖

ペコペコになったお腹を抱えて(笑)、ようやく本日の目的地
長浜にある『鮎茶屋かわせ』さんに到着。


鮎茶屋かわせ01

正面に伊吹山が望める、こんな田舎にあります。

最初Nさんは、名古屋から直接ここに来る予定だったみたいだけど
そんなことは私が許さない。(笑)
さんざん寄り道をして、無事たどり着いたのが14:00。


鮎茶屋かわせ02

まずは、小鮎の佃煮、でビール。
幸いなことに(?)Nさんは下戸。

「お好きなように」というお言葉に甘えて、喉も渇いていたことだし
若干の罪の意識を感じながらも…。
ビールと相性がいいんですよ、これが。

2011.06.09[木] 玄宮園へ

彦根城のことをいろいろ調べていたら『玄宮園』という旧大名庭園が
あることを知った。

国宝・彦根城築城400年祭実行委員会のサイトによると『名前の由来は
中国の宮廷に付属した庭園を「玄宮」と言ったことから命名されたと
考えられます』とあった。
現地で頂いた資料には「中国唐代の玄宗皇帝の離宮をなぞられたと
考えられています」と書かれてあった。
一説に中国の瀟湘(しょうしょう)八景または近江八景を取り入れて
作庭されたとも伝えられているそうだ。

玄宗皇帝と楊貴妃、李白などを並べて宴の様子などをイメージして
みるのも楽しい。

ウィキ先生によると、瀟湘八景とは、中国で伝統的に画題になってきた
8つの名所だそうで、日本絵画へも大きな影響を与えたという。

これは絶対に見に行かなきゃ。

2011.06.03[金] 彦根城と赤備え

梅雨入りしたばかりの晴れ間をぬって、急ぎ足で琵琶湖畔へ行って来た。

事のはじまりは、鮎の熟れ寿司を使った『白練りショコラ』
これをプロデュースしたのが、偶然にもジイヤ様の知人だったという
ことは驚きだったが、とある方にこの話をしたら、友人が琵琶湖で
鮎の養殖をしているので、来年、鮎の季節になったらぜひ食べに
行きましょうと、去年の夏からの一年越しの約束だったのだ。

せっかく琵琶湖に行くのだから、ぜひ彦根城を見に行きたいと言い続け、
私の熱意というかしつこさに負けたとでも言うか、とりあえず皆さんの
同意のもと、当初は男性3、女性1の4人編成だった予定が、前日の夜、
急用ができた1名が不参加となり平均年齢若干高めのドリカム編成で
出かけることになった。

彦根城は、関ヶ原の合戦の功により徳川家康より封ぜられたとされる
井伊家の居城である。
関ヶ原の合戦、徳川家康といずれも名古屋とは縁が深いと言うか
この時代の背景には、何かしら、織田、豊臣、徳川が絡んでくることも
少なくない。

井伊家というと、真っ先に安政の大獄で大老井伊直弼の名前が思い
浮かぶのは、私だけではないだろう。
歴史の中では、どちらかというと悪役的な役回りが多いようにも
思われる井伊直弼ではあるが、とかく時代が時代だっただけに
一概に誰がどうのということは言えないのではなかろうかと思ったり
するのである。

それに比べて、今の世の中はどうなのだと嘆くのはやめておくとして、
世の中が大きく変わろうとしていた当時、坂本龍馬のような人たちも
あれば、別の考えを持つ派もあるということなのだ。

陽の光の当たる部分があれば闇の部分もある。
光の力が強ければ強いほど、暗い部分の影も濃くなるのは当然のこと。
誰もが自分の正義に従い振る舞っている。

そんなことを考えながら、赤備えの甲冑を目指し、歴史博物館へ。

プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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