SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2010.12.30[木] FAR TO GO

「どうして空が青く見えるか知ってる?」
ある日、中学1年生の甥に尋ねられた時のこと。

「う~ん、わかんないなぁ‥。そう言われてみればどうして
なんだろう?ちょっと待って、考えてみるから。」
と答えたものの、妙案が思い浮かぶはずもなく‥。

あっけなく降参したら「光のせいなんだよ。屈折の加減。」
と勝ち誇ったような、誇らしげな顔で、多分学校で仕入れたばかりの
ネタを披露してくれました。(笑)
中学生に負けるとは、トホホ、ではありますが、まあそのうち
リベンジしてやるゾと密かに計画中。(笑)

2010.12.28[火] エシレと小旅行

12月25日のクリスマスの日の夕方。
とあるカップルのお客様がお会計の際、おもむろに「よかったら
これもらって下さい。」と言って紙袋を差し出された。


フィナンシェ・エシレとマドレーヌ・エシレ

2009年に東京の丸の内にオープンしたばかりのÉCHIRÉ MAISON DU
BEURRE(エシレ・メゾンデュブール)
は、フランス中西部の
ポワトゥー・シャラント地方にある人口3000人ほどの小さな村、
エシレ村で作られる、フランスA.O.P.(原産地名称保護)取得の
発酵バター「エシレ」の専門店。


袋の中には、そのお店のフィナンシェ・エシレとマドレーヌ・エシレ
が入っていました。
発酵バターで作る焼き菓子は、普通のバターで焼いたものとは違い
濃厚でとても美味しいのです。でもバターが高いので、なかなか
贅沢に使うことはできない、あこがれのお菓子なのです。

2010.12.25[土] 余韻の楽しみ

スプレーバラ


エコポイントが終了した少し後、ようやくお店屋さんも日常を
取り戻した頃、念願の(?)デジタル一眼レフカメラを買った。

正確には、一眼ではなくミラーレスと言うのだと教えていただいた。

最初はちゃんとした一眼レフが欲しかったのだけど、毎日持ち歩く
ことを考えると、見るからに重そうでムリ。

お店で「なるべく軽いカメラ」と言ったら、一応、両者の違いの
説明をしてくれたのだけど「あなたはこっち」とミラーレスカメラ
の売場に連れて行かれた。(笑)

2010.12.22[水] ランドマーク

ここ数ヶ月、「お店の場所が解らない」というお問い合わせを
いただくことが、またまた増えきてしまいました。

ひとしきりそういう事が多くて、困ったなぁと思っていた所に
ボランティアで地図を書いてくれたお客様やブログで駐車場の
案内を入れてくれたお客様があったりしてとても助かったのだけど。
  ※その時ご協力いただいた様子はこちら。
   http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-138.html

当時、お店への曲がり角の目印として『わっしょい』という名前の
鉄板焼きのお店があったのですが、建物が古くて耐震性の問題から
地主さんが建て替えをして、現在は集合住宅になってしまいました。

つまり、曲がり角の目印が無くなってしまったということです。

私が作った地図がかなり大雑把だったので、書いて下さった地図は、
几帳面に「道の本数もちゃんと数えて書いた」そうで、スタバから
ロ・ヴーまでの横道は5本だそうです。(笑)

とりあえず、何か目印になるような物はないのかとここ数日、毎朝
キョロキョロしていたら、こんなものがありました。

覚王山のポスト02

2010.12.19[日] 泣かないで

およそ飲食業とは無縁で、飲食と言えば、専ら「飲む+食べる」
だけだった私。
そんな私に、プロのお菓子業界で働いていたというスタッフさん達が
これまでにたくさんの事を教えてくれました。

もう随分前のこと、ケーキに粉砂糖をふっていた時の出来事。

2010.12.17[金] アドベント

昔、ちゃんと真面目に花(フワラーアレンジ)のお稽古に行って
いた頃、クリスマスの4週間前には作っていた(というか作らされ
ていた)ものに「アドベント・クランツ」というのがありました。

クランツ(kranz)はリースのことで、じゃあ最初からリース(wreath)
って言えばいいじゃない?って思ったのだけど、協会本部の流れが
ドイツにあるとかで、リースではなく、クランツと呼ばなければ
ならなかったのです。(笑)

2010.12.12[日] 緑と黒

「赤と黒」、ではなく、「白と黒」でもない。
そう、それは「緑と黒」。

何のことか、解る人には解るかもしれないけど、
これ、プーアール茶の話です。

物の本などによると「プーアール茶=黒茶」という定義が
一般的だけど、本当はそうではないらしい、という話を
聞いたのが数年前。

いや本当は、随分前から知っていたはずなのに、すっかり
記憶から欠落していたことなのです。
どうしてそう思ったかというと、久しぶりに谷本陽蔵先生の
『中国茶の魅力』を読み直して「あれ?そうだったけ?」と
いうことがいろいろ出てきたせい。

2010.12.08[水] 刹那

毎年この時期になると、つい心待ちにしてしまう物がある。
いつの頃からか、12月、冬至を迎える前、毎年ロ・ヴーに
届けられるようになった「ゆず」。

庭になった「完全無農薬のゆず」と言って持ってきて下さると
今年もいよいよ残りわずかなのだと改めて感じ入る。

もともと説法をするのが本業なので、私の顔を見ると大概は
説教半分な話なのだけど、たまたま居合わせた人に言わせると
「こんな有り難い話をただで聞けるなんて」となる。

 <以前の記事はこちら>
   http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-191.html

私なんぞは、あまり真面目に聞いていると「修行しろ」と
言われるので「ハ、ハ~ン」と半分聞き流し。
本当に不心得ものです。(笑)

先日、来店された時は珍しくオープン前の時間。
扉を開けた途端目の前に飛び込んできた姿に「あら、いらっしゃい
ませ。お待たせしました。」とお声をかけると「いやいや全然
待っていません。啐啄同時ですよ。」と一言。

プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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