SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2010.07.29[木] 十人十色といいますが‥(2)

殺青とは、茶葉に熱を加えて、これ以上茶葉が酸化しないように
する工程のこと。
日本茶の多くは『深蒸し茶』の言葉にもあるように「蒸し製法」
ですが、半発酵茶は「炒り製法」となります。

そこで登場したのが、金さん特性の手作り釜。
火傷しないように、腕には腕貫?、手甲?、とりあえず腕カバーと
軍手という何とも勇ましいいでたちで鍋(釜)を相手に悪戦苦闘を
繰り広げます。

殺青02

写真はジイヤ様の殺青中の麗しきお姿。

2010.07.26[月] 十人十色といいますが‥(1)

今月最後の大きなイベント、王子様の茶園で「半発酵茶を作ろう!」
も無事終了。
覚王山もそうだったのだけど、この時期、至る所で夏祭りが開催
されているようです。
王子様の住む地域でもいろいろあったそうで、お茶作り研修の後
地元の集まりに顔を出し、夜は酔っぱらっていたそうな。

最近、私の中では王子様ではなく、専ら「金さん」になりつつ
あります。(笑)
金さんは、決して怒ったりしません。
それは、自分が遊び人だから‥、いえいえ、王子様には怒った顔は
似合わないのです。
だから「一芯二葉、もしくは一芯三葉で、こんなくらいに摘んで
下さい」と言ったのにも関わらず、みんなが、一芯一葉だったり
大きい~!と思うような葉を摘んでも、決して怒ったりしません。
きっと内心では「ちゃんと人の話を聞け~!」なんて思っている
のでしょうね‥。(^^;

2010.07.23[金] 東京研修(アウトプット)

今回の研修で、何が一番不安だったかと言うと「ホテルから研修会場
まで迷わず無事到着できるかどうか」ということ。(笑)
何せ折り紙付きの方向音痴、ビルとビルの谷間に放り込まれた瞬間
から、もう迷宮のラビリンス状態。(A^^;

夜、研修会場から懇親会の会場へ徒歩で移動。
その後、徒歩でホテルへ。
朝と夜と町の風景が違う(と固く信じている)ので、太陽を道標に
しろと言われても、サッ~パリ。(笑)

今回は、朝は「時間があるから銀座界隈を廻って行きましょうか」と
案内をしてもらい、高級ブランドショップの路面店で気持ちだけ
セレブを味わい、優しい水先案内人に全て先導してもらって、すっかり
お荷物になってしまいました。(苦笑)
いろいろありがとうございました~。

そして名古屋に帰着したその足でお店に戻り、今回の研修についての
ご報告。(もちろん、ジイヤ様ことボスにですよ)

2010.07.21[水] 東京研修(きっかけ)

行って参りました。
『中国茶アドバイザー/インストラクター』更新手続きのための研修に。
前回の研修は、埼玉県の入間市だったため、やたら遠かった思い出
があるのですが、今回は、東京駅から徒歩6分、有楽町、京橋、
銀座からも徒歩5分くらいの所にある、東京のど真ん中。
これなら早朝の新幹線に乗れば、当日でも十分間に合います。

さて、今回の発表のテーマは『歴史の舞台に登場した中国茶』。
一人20~25分の持ち時間で、自由な発想でスピーチをする、と
いうもの。

アプローチの仕方はそれこそいろいろあるので、どうせ勉強するなら
何か新しい話題を皆さんにも提供できるといいな~、などと漠然と
思いながらテーマの候補選び。

そんな中、知人に教えてもらって読んでいた『中国明末のメディア革命
―庶民が本を読む 大木康 著』
という本にちょっと興味をそそられる
事が書いてあったので、他の候補を全て捨てて「これにしちゃおう!」
と急遽予定変更。かなりいい加減っぽいのだけど、きっかけなんて
そういうものよね、なんて。

2010.07.16[金] 地元の銘菓

名古屋に生まれて数十年。
都会とはいえ、東京などと比べれば小さな町だし、それなりに
名古屋のことは知っているつもり、でした。

にも関わらず、最近知った『ぷらんぼん』という名前。
少し前になりますが、お客様から「これ絶対に美味しいから
食べてみて!」と頂いた『アイスクリーム・ブリュレ』

アイスクリーム・ブリュレ01

2010.07.13[火] 運命の出会い、その後

出会ったその日「鳥肌が立ってきた」と王子様が言った、運命の
出会いから数ヶ月、王子様とジイヤ姫はめでたく結ばれ‥。

ある日の午後、王子様のお城へと、姫のお供で行って参りました。
当時、旧中山道沿いにあるお城はまだまだ寒く、しっくいの壁と
蒔きストーブが何ともまったりとした雰囲気。

燃料となる蒔はどうするのかと尋ねたら、蒔を割るのに
とても良い斧があるんですよと教えていただいた。
北欧製で、スパーンときれいに気持ちよく割れるらしい。
ストレス解消にはもってこいだそうで‥。
それ、私にやらせて下さ~い。(笑)

2010.07.08[木] 茶の世界史(Liquid Jade)

『中国茶アドバイザー/インストラクターの』東京研修の今回の
課題のテーマは「歴史の舞台に登場する中国茶」。
「自由な発想で20~25分のスピーチを」と言うことだったので
ネタ探しに選んだ本が『茶の世界史―中国の霊薬から世界の
飲み物へ(原題:Liquid Jade) 著:ビアトリス・ホーネガー/
訳:平田紀之』
という本。

この2週間ほど、テキストや課題などの〆切に追われて、
果てしなく忙しかった。
5日期限のスピーチの概要なるものを3日の朝、速達で郵送し(笑)
今日〆切のセミナーの資料を夕方メールで送り‥、とりあえず
滑り込みセーフな日々を過ごしている。(^^;

東京研修へは本当に無事出発できるのか、一抹の不安がある
ものの、行くぞという前提で(笑)課題を仕上げなければ!

2010.07.02[金] いつか王子様が

午前中の講座を終えた、とある水曜日の午後。
手元にある国内産半発酵茶を試飲すべく、お湯を沸かしていた。
ここがダメだったら、どうしようかな‥。さすがに今回は万策
尽きたかのように思えてきた。

ベトナム研修以前からの懸案事項であった「自分の手で半発酵茶を
作りたい!」という計画をどのように実現させるか、をジイヤ様と
ずっと検討していた。
知人などからも情報を得ていろいろ調査してみるも、名古屋からの
距離、規模、その他の条件を合わせて検討してみるとなかなか思う
ようには上手くいかない。
国内の茶園さんをいろいろ調べてみたところ、観光茶園的な
「茶摘み体験」などは以外にたくさん見つかったのだが、そういう
レベルではなくてちゃんと製茶までさせてくれる、そんな我が儘な
夢を叶えてくれる茶園さんをずっと探していたのだ。

店のカウンターに座り、お湯の沸くのを待ちながら、カタカタと
パソコン作業の真っ最中のこと。
ドアの外で何やら人の気配。

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ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

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