SCENERY

その壁がなくなれば、世界がもっと広がります 

2012.10.19[金] オリーブの新漬け

ロ・ヴーには小さいながらも2本のオリーブの木があります。
毎年オリーブの実がなるのを楽しみにしているのですが、2009年に収穫
して以来、その後の実りはちょっぴりだけ。

ようやく今年になり、なかなかの豊作となったので、久しぶりにオリーブ
ドルチェことオリーブの新漬けを作ってみました。


オリーブ04


少々時間はかかりますが、フレッシュなオリーブの美味しさを実感できる、
お気に入りの一品です。


今回は写真付きでレシピを公開しますので、まだ食べたことのない方は
ぜひ一度お試し下さい。
オリーブの魅力新発見間違いなしですヨ♪


【オリーブドルチェ(オリーブの新漬け)】
<材料> ※オリーブの量で調整して下さい。
 ①オリーブの実
 ②苛性ソーダ
 ③塩
 ④落としぶた付きのガラスかプラスティック製の容器
  (金属製は不可)

<作り方>
 ①オリーブの実を、なるべく傷つけないように摘む。

 ②計量する。


オリーブ01


 ③容器に果実と同量の水を入れ、2%の濃度になるように苛性ソーダを
  溶かして溶液を作っておく。

 ④果実を傷つけないように軽く水洗いする。
  ※優しく丁寧に扱うこと!

 ⑤苛性ソーダの溶液が手につかないように注意しながら
 (ゴム手袋をすると安心)オリーブの果実を容器に入れる。

 ⑥果実が空気に触れないように、落としぶたをして10~15時間ほど
  漬け込む。
  ※今回は仕事の関係で20時間ほど放置してしまいましたが
   渋が抜ければ多少の時間差は問題ないようです

 ⑦途中で果実を一粒取り出して、半分にカットし、中の色が白から
  赤っぽく変化していれば渋抜き完了。
  ※この頃には、溶液の色は透明から濃い茶色に変化しています。


オリーブ02


 ⑧渋抜きが終わったら、茶色の液を捨てて水替えをする。
  この時果実が空気に触れないように、落としぶたの隙間から静かに
  水を容器に入れて、濁った水を溢れさせるようにする。
  ※果実が空気に触れると、黒っぽくなって色が悪くなるため

 ⑨1日に3回(できれば朝・昼・夜)、2~3日間は水を取り替え
  苛性ソーダをしっかり抜く。
  ※今回は苛性ソーダがしっかり抜けるまで4日ほどかかりました


オリーブ03


 ⑩水に色が着かなくなったら、再びオリーブと同量の水を容器に入れ
  1%の濃度になるよう塩を入れてそのまま漬け込む。

 ⑪翌日もしも水が濁るようであれば、再び水替えをして、再度1%の
  塩水で漬け込む。水に濁りがなければ、更に1日に1%ずつ塩分を
  上げていき、3~4%の濃度まで上げていく。
  密閉容器に移し、冷蔵庫で保存する。翌日から美味しく食べられます。


オリーブ05


 <こぼれ話>
  ※苛性ソーダは薬局で購入可。一応「劇薬」扱いなので印鑑と身分
   証明書を持参して下さい。
  ※苛性ソーダを水に溶かすとき、熱を発するので取り扱いには注意
   すること。ゴム手袋や心配な人はマスク着用で。
   肌に触れないように気を付けましょう。
  ※溶液を作ってすぐは液体の温度が高いので、冷めてからオリーブを
   入れて下さい。
  ※水替えの時、果実が空気に触れると、色が黒ずんでしまうので
   できるだけ空気に触れさせないよう作業は丁寧に。


お茶会前で毎日ドタバタしているのだけど、農作物の収穫はまったなし。
この季節だけの楽しみも外せませーん!(笑)

2010.06.25[金] 梅ジャム

そろそろ去年の梅酒から梅を引き上げて梅ジャムでも作りましょうと
作業に取りかかったのが先週の火曜日の夜。

中身を確認したところ、その梅の重量なんと4kg強。
すごすぎる。
部屋中に梅酒の香りを充満させながら、せっせと梅を選別して
水曜日には梅ジャムを作るぞ!

NHK岐阜カルチャーの講座を終え、いったんお店に寄って帰宅
してからでも水曜日中にはできるでしょ、などと気楽に考えて
いたのが甘かったようで‥。

お店に戻ったら、前夜の大雨のせいでトラブル発生。
結局、帰宅できたのが夜の10時過ぎ。翌日もそのまま引きずり‥。
定休日はどこへ行ったのだ~!(ToT)

2009.10.20[火] オリーブ・ドルチェ

夏の間、お日様の日射しをいっぱい浴びたロ・ヴーのオリーブの
実が、随分大きくなりました。

オリーブの実02


まさに実りの秋。
オープン前の朝の時間を利用して、いそいそと果実を摘み取り
「早速食べてみよう♪」

2008.11.12[水] たわわな柿

暦の上では冬とは言うものの、肌に感じる感覚としてはまだ秋。
晩秋が足早に過ぎようとしているこの季節、街のあちらこちらで
秋の深まりを感じることができる。
例えば柿の実はオレンジ色というには少し明るく、やっぱり柿色と
表現するのが相応しい。
まさに「たわわ」という言葉が似合うほどたっぷりと枝に実り、
まるで「早く食べて」と言っているよう。

どこぞの庭の柿の実も一斉に色づき、急がないと鳥に全部横取り
されてしまいそうな感じなのだそうですが、そうかといって毎日
ひたすら柿を食べ続けるのは以外に大変です。

今回は、そんなたくさんの柿を抱えていらっしゃる方のために
超おすすめのデザート・レシピをご紹介。

柿のソテーバニラアイス添え


パティシエ『イデミ・スギノ』のレシピを基に、手軽に作れるよう
少しアレンジしてみました。
「柿はあまり好きじゃない」という方もぜひチャレンジしてみて
下さい。
新たな柿の美味しさにきっと気づいて頂けますよ!

2008.10.16[木] 菊花酒

2年近く前に作った『菊花酒』。
10月7日(旧暦9月9日)の重陽節が過ぎた頃にふと思い出し、
探してみたら、ありました、ありました。

どうなっているのかなと思い、ちょっと舐めてみたら、
作ったばかりの頃よりもまろやかで美味しかった。
試飲(ボスは毒味だと言い張っていたが)をしていただいた
健康体の皆さまにも概ね好評(と自分では勝手に思いこんでいる)
だったので「レシピ」というほどのものでもありませんが、
ご参考までに。

プロフィール

ロ・ヴー

Author:ロ・ヴー
<ロ・ヴーの風景>
中国茶や日々の出来事、旅の思い出などを綴っています

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンクバナー
那覇の旅行情報
<那覇の旅行情報>
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
Pagetop