<Photo by H. Sakurai>2023年秋のお茶会
今年は名古屋と南京の姉妹友好都市45周年記
コロナの制限がなくなったこの秋、お茶会や
<ジリンの茶園>ゴールデンウィークの最中
この季節、お茶席でつい使いたくなるのが空
<Photo by K.Ando>清羽亭建築35年記念茶
ギリギリのご案内になってしまいましたが、
最近ちょっと気になるのが「旅茶」。お気に
気が付けば、2022年も今日が最終日となりま
来る11月19日(土)から、白鳥庭園で観楓会が
金毛猴は、福建省武夷山の馬頭岩が原産とさ
ZIP-FMのSaturday ON Fleekという番組に取
@hebrai1965さん撮影5月4日、名古屋市の白
二十四節気では、立春を1年の初まりと考え
白鳥庭園の開園30周年記念として観楓会2021
新型コロナの影響で、長らくイベント事が開
カルチャーセンターの講座を受講したことの
新型コロナウイルスの感染拡大が、少し収ま
愛知県陶磁美術館で開催中の『海を渡った古
ゴールデンウィークの終盤、5月5日はロヴー
4月から総額表示になるということで、ロ・
中国茶の個性的なお茶の中で『正山小種(ラ
世の中に「Go To」が定着した11月初旬、以
10月2日の満月の夜、中秋の名月の翌日にオ
コロナ禍にあって、大勢で集ってのイベント
9月9日は重陽の節句。古来から中国では、
3月から休講となっていたNHK文化センター名
ロ・ヴーから歩いてすぐのところにある、覚
オンライン講座の第一回目が無事終了しまし
今年のゴールデンウィークは、新型コロナウ
今年も気がつけば、三分の一が過ぎました。
前回、『春の門出の茶会』についてブログを
世の中、ザワザワと心が落ち着かない日々が
久しぶりに、外部の講座に行ってきました。
【雪青:中国山東省】旧暦のお正月の到来。
牧渓という名前の岐阜、松花堂さんの干菓子
今年の秋はお茶会続きとなりました。9月に
念願かなって、ようやく参加できた『三華物
今回のお茶会は、茶会としてのサイズが大き
白鳥庭園大茶会はその名に相応しく、本当に
お茶会のお知らせです。10月20日(日曜日)、
暑い夏が後ろ姿を見せ始めると、お茶会シー
日本最古の茶園として知られる日吉茶園。小
令和元年、というせいではないけど今年は何
以前から行きたいと思っていた『佐川美術館
お茶は、中国からヨーロッパ、そして世界へ
今年のさつき市民茶会は、初めての野点席で
どこの会社でもそうだと思うけど決算を終え
今日でいよいよ平成が終わり明日は、新しい
今年の3月は、今までになくドタバタとして
毎年のことながら、怒濤のような3月も間も
黄檗山萬福寺を開創した、隠元隆琦(いんげ
今年最初のお茶会で出逢った、ハートの形の
今月3日、中国茶のドユメンタリー番組が放
茶友と言うにはおこがましいのだけど、旧知
<Photo by Kenkichi. A>平成最後の観月茶
今回の茶会の写真をあきらめていたところ、
2018年9月25日。平成最後の中秋の満月の夜
福井の花はす公園で見つけた『月の兔』。白
最近、細かい文字を見るのがちょっとツラい
中国に来る度に、ぜひ一度参加してみたいと
北京の旅、先を急ぎます。今回の旅で楽しみ
後左門のところには、黄色い衣装の小さな皇
すっかり間が空いてしまいましたが北京の旅
ジイヤ先生が倒れてから、何となく自粛モー
今年もあっという間に時間が流れ…。気がつ
<Photo by Makoto.K>あまりにも5月が忙し
さつき市民茶会から、少し間が空いてしまい
ちょっと意味深なタイトルですが今回は、ち
毎年のことながら、この時期、清明前の新茶
そろそろ桜も蕾み始め、いよいよ春の足音が
めでたく、今年も春節を迎えることができま
映画の試写会のご招待をいただきました。中
昨年の12/31、つまり大晦日の朝から10年ぶ
お茶のことを勉強したことがある人なら、1
今年最後のイベントは、「聖誕茶会」。中国
今年の締めくくりに、何度かお料理やスイー
ちょっと今さらな感じになってしまいました
お知らせが遅くなりましたが、10月6日の満
随分長らく、ブログの更新ができていません
春夜 春宵一刻値千金 花有清香月有
4月、5月は新茶の季節ということもあり、年
<Photo by Makoto. K>むかし、男ありけり
<2016年のさつき茶会>今年もまた、白鳥庭
『ふるまいの茶事』も上級クラスになると、
<辻占:中におみくじが入っていて今年一年
少し前に『原点復帰』という言葉の意味を教
「居なくなって改めて、今まで以上に感謝の
今年も残すところ、あと1ヶ月を切りました
お菓子とお茶って女の子たちのためにあるよ
怒濤のような9月もようやく終わり。あれや
朝、晩に秋を感じる頃、丁度、この残暑の暑
<金毫滇紅:茶芽で作られた、カットしてい
<宜興紫砂と朱泥の茶器>今年のNHK大河ド
ずっとバタバタしていて、心がちょっとささ
<三方格子茶室>5月の上旬、白鳥庭園開園2
今年の5月も、あ~っという間に過ぎていき
By Makoto. K5月3日の『さつき市民茶会』も
毎年恒例の、白鳥庭園での中国茶会。今年も
毎年のことながら、新茶の気になる季節とな
-曜変天目は、黒釉茶碗(広義の「天目」)
春爛漫近し、という感じですね。ポカポカと
少し前のこと素敵なプレゼントを頂きました
寒い寒いと言っていでも、間もなく節分。節
暖冬と言っていた今シーズンの冬も、小寒が
1月8日の小寒が過ぎたら、寒さも本番になり
明けましておめでとうございます。早い物で
『ふるまいの茶事』という、ロ・ヴーの中で
今から、二千年も昔、薬書が存在していまし
ここ最近、ジイヤ先生は、不思議な出会いが
「昔は日本の表玄関でした」そんな言葉を聞
ずいぶん前に、中国・台湾など中華圏の人た
紅茶ってオシャレだなって思う。紅茶がお洒
秋が近い、なんて少し感じられる朝ですが、
今年始めの頃からポチポチと開催していた、
梅雨の真っ只中、雨もしとしとと、降ります
少し前のこと、今風に言うと「イケテル」青
随分前のことになるけど、年輩のロ・ヴーの
<写真のお茶は、手前から時計周りに安吉白
『投扇興』という遊びをご存知でしょうか。
ゴールデンウィークの5月2日、3日に『白鳥
ロ・ヴーのオープン当初から、ずっと一緒に
ネパールの地震で被災された多くの皆さまへ
ロ・ヴーの友人が住む、ネパールで、大きな
今年もGWに開催される白鳥庭園主催の『さつ
3月の声を聞き、いよいよ、春本番の訪れも
春節の観光客の帰国ラッシュがピークを迎え
アジア諸国の旧歴のお正月、春節。今年の春
完全に空目です、ハイ。「美しいお姉さん」
鏡開きも終え、今年も日常の生活が始まりま
先日の講座の際に、受講生さんから聞いたち
初日の出、皆さんは拝めましたでしょうか。
12月24日、6時47分、名古屋の空。朝日が雲
街を歩いていると、クリスマスソングが耳を
少し前のこと、ジイヤ先生のかつての専門学
近代日本を代表する禅、思想家である故久松
岐阜へ出かける予定があった日、お世話をし
あちらこちらで、イルミネーションで街が華
Photo by Makoto.Kこのたびは 幣も取りあ
クロウメモドキ科の棗の果実を夜露にあて、
読書の秋、というからではないけれど。文化
南部鉄器は、約400年の歴史を誇る「盛岡」
去年の今頃は、ちょうど秋のお茶会の1週間
第17回アジア競技大会が9月14日から10月4日
中国茶を楽しむ魅力の一つに、茶器選びがあ
妹の北海道土産のお菓子をいただこうと、秘
Photo by Hideo.N遥か昔、中国が「唐」と呼
今年は暦の関係で、閏9月があり、名月が3
さて、これはどこの写真でしょう?そうです
【白鳥庭園に続く階段の風景】先日、白鳥庭
台風がたくさんやってくる季節になりました
手前味噌ではありますが「月のうさぎに出逢
9月6日から9月9日まで白鳥庭園で開催される
蝉の大合唱が聞こえ、すっかり夏本番となり
いよいよ、暑い夏の本番の季節ですね。これ
昨年の秋以来、いろんなことがあってこれか
このブログを始めた頃、個人のハンドルネー
毎月21日は日泰寺では弘法様の縁日がありま
約束しているわけじゃないけど。毎年、この
中国茶を淹れる器の代表格としてよく登場す
お茶会のドタバタも終わって、ようやくホッ
11月15日から20日まで名古屋ドームで開催さ
この2週間ほど、未だかつてないほどの忙し
Photo by ikuyo.Takaneジイヤ先生が作りた
この1週間、仕事とお茶会関連の業務連絡以
今日は旧暦の9月9日ということで、重陽の
お茶会だ、準備だと大騒ぎしていても、時間
10月27日まで開催中の「あいちトリエンナー
ある方のブログで、彼岸花に「スパイダーリ
昨日、お客様にお茶会の茶席について説明し
ここ数年、恒例となりましたが今年も「ロ・
台風が愛知を直撃した敬老の日。午前中は風
上牛頭寺 青山意不尽 袞袞上牛頭
漢字の「你好」でもなければカタカナの「ニ
外宮の新しい正殿。ここから先は最も神聖な
2010年11月北園にて。熱田神宮の信長塀を模
聴松閣の1階から地下へ降りていくと、最初
まずは昭和14年頃の揚輝荘の見取り図を。現
少し前、ご当地本として私の周りで少々話題
-『神農本草経』には「神農が一日で72の毒
お店には売るほどお茶はあるのだけど、お茶
梅雨が明けたら台風の季節が来る前に。そん
某企業さんの「文化セミナー」をジイヤ先生
今年は中国からの青茶の新茶が遅れていたの
20年に一度、伊勢神宮の式年遷宮の行事の一
今日は何年かぶりに来店して下さったお客様
雑誌なんかでお料理の写真などを見ると「美
「私ね、この間、よいよい山に行って来たん
「蜜桃(みつもも)」なんて、とても美味し
いつものことではありますが「今日しかない
「すみません。茶器が欲しいんですけど」若
まるでトマトケチャップか新型車種のシリー
ちょっとしたご縁があって、岡崎市美術館で
「時間は有限である」年齢のせいか、いつの
ちまたでは、梅の実がたくさん実って梅酒や
ようやく行って参りました。名古屋市博物館
今年も熱田まつりの季節がやってきました。
今年の伊勢神宮は、20年に一度の式年遷宮の
今年もブルーベリー、ハゴロモジャスミンと
ここ数年、5月に市民茶会を担当させていた
樹齢1000年を超えると伝えられているこの大
お茶会の続きです。さてこれは何か解ります
Photo by ikuyo.Takaneさん聞香杯と書いて
Photo by okayanさん3年前、茶席の受付は
5月3日に『さつき茶会』が無事終了致しまし
梅・花・空・木。まるで中国語か四文字熟語
さつき市民茶会のリーフレットが出来上がり
中国国際茶文化研究会認定の『中国茶アドバ
日本画の知識がないので、いくら円山応挙と
時々、「お土産にいただいた中国茶の飲み方
我が家からほど近いところに、小学校の集団
名古屋にお住まいの方なら、一度は見たこと
菜の花は、千利休が愛した花だったというこ
英名:Winter Daphne。この季節、街に良い
ここ数日、通勤途中に咲いている白梅をどう
桜の開花宣言には、どの都市にも「標準木」
3月、卒業シーズン。至る所で卒業式が行わ
全国人民代表大会、略して全人代が始まりま
今から10年ほども前になるだろうか。「フレ
いつもより、少し早い時間に起きた出張セミ
ここ数日、名古屋にも寒波が訪れているよう
先日、中学三年の甥から面白いメールが来ま
お店をオープンする前の時間、店内や店の前
福建省の紅茶と言うと、正山小種(ラプサン
節分とは、文字通り「季節を分ける」こと。
去年の12月、柚子の話になった折にゆべしの
すでにもう読まれた方も多いと思う朝日新聞
片手で数えるくらいだけど、年に数回「日本
先日、岐阜のNHKカルチャーさんへ出かけた
去年、静岡の茶縁繋がりの知人が送ってくれ
先日、お客様との会話の中で「最近は年寄り
お店のすぐご近所さんの小さな植栽の実。最
焼き物について、特に詳しい知識を持ってい
毎年1月5日は、熱田神宮の「初えびす」。以
今日一日、録画撮りして溜まっていた「フォ
時々私の生活に登場する甥君。少し前「僕の
クリスマス・イブを迎えると今年もいよいよ
今年もゆずの季節が来ました。いつの頃から
ガーデン埠頭私が子どもの頃は、天皇誕生日
風に吹かれて散る紅葉を見て思ったこと。そ
お茶会前の某企業さんのセミナーに出席され
今年1年の締めくくり、12月のお茶は、鳳凰
しつこいようですが、忘れた頃に引き続き(
11月も終わり、いよいよ12月。毎年同じセリ
お店から歩いて1~2分のところにある揚輝
Something old, something new
とにかく秦の始皇帝(BC221~BC210)はすご
お茶会やなんやとしているうちに、すっかり
お店から見える風景。日々移り変わるこの風
まだ11月は始まったばかりと思っていたのに
食事が終わると、広間から立礼席へと移動。
待合いから広間(和室)に場所を移して、い
あっという間に、お茶会から1週間が経ちま
9月、10月とドタバタしているうちに、気が
よほど居心地がよかったのか、ジイヤ先生の
しとしとと雨の降る中、白鳥庭園でのお茶会
秋の茶会のテーマを決めるため、秋を探して
ロ・ヴーには小さいながらも2本のオリーブ
今日はお店をお休みさせていただいて、ジイ
お茶会も1ヶ月を切ってくると、だんだん皆
新聞やネットの情報で、今年も彼岸花が見頃
西安2日目の朝、当然の事ながら、山ちゃん
西安旅日記。たびたび(シャレじゃありませ
さて、西安旅日記の続きです。細かいゴチャ
外が少し暗くなってきた夕方、雑誌から抜け
「強運ですね」と言われると「うーん、それ
西安紀行の前に、西安から連れ帰ってきたお
西安紀行のその前に。ここ数日ちょ~っとお
明日から(というかすでに今日だけれども)
ドバイ旅行のお土産にと、ちょっと面白いお
10月28日(日)、ロ・ヴー秋のお茶会を致し
今からもうずっと前、2008年に出会ってから
「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠
先週末、お客様から自家製のナスとベビーキ
毎月21日、日泰寺の参道では、弘法大師の命
お茶は寂しがりやさんと言うのをご存じでし
朝のうちは雨がパラパラとしていたのに、雨
紅楼夢と言えば、中国がまだ清と呼ばれてい
お茶の世界に『壺中の天』という言葉がある
暑い暑いと言いながら、気が付けばあっとい
中国茶というと、どうしても「熱いお茶」と
NHKさんから素敵なご案内をいただきました
仕事柄、夜の外食はなかなか思うようにまま
ある日、ジイヤ先生が持ってきた美しい花。
カウンター越しに、お客様の読んでいる本の
ロ・ヴーには個性的なお客様が多いとよく言
中国茶の中では、極めて数少ない「蒸青緑茶
先般、茶筅についてブログに書いたのですが
去年は鉢が小さくて根詰まりをおこしていた
少し前、ジイヤ先生が台湾から面白いお茶を
6月5日の夕日何の偶然か、4月から6月まで
岐阜の講座からお店に戻ってきて、ポストを
誤字脱字、変換ミスの多い私ですが、これは
あじさいてまり あじさい あじさい
毎年、新茶の季節になると、メニューに書き
もしかして世間の人はあまり知らないかもし
傾国の美女とされる、唐代の楊貴妃が好んだ
「もしかしたら『小ざさ』の羊羹よりも美味
♪この~実なんの実 気になる実 見たこと
5月に入って、少々糖分摂取過多なのではな
毎年この季節になると、お店のハゴロモジャ
ずっと前に読んだ何かの本に書いてあったよ
3月末までとても寒くて、その後4月の上旬
少し遅めの桜の季節が終わる頃、随分前に録
お茶会の前日、みんなで準備をしながら話題
和室の席は緑茶で本来は「緑席」なのですが
前回の市民茶会での反省点は、茶席の色の区
5月5日は、ロ・ヴーの12回目のオープン記
いつもなら、冬の太陽の低い晴れた日の午前
白洲次郎のことを書いた本は何冊か読んでい
ちょっとした偶然から、手元にやって来た故
先日、お客様とお話しをしていた時に、とて
ゴールデンウィーク中に白鳥庭園で開催予定
中国から緑茶の新茶第一便が到着して、とり
今年も四川省の代表的な緑茶の一つ、竹葉青
3月最後の週末の土曜日は年度末でしたが『
日刊工業新聞社発行、名古屋市交通局協力の
3月の講座のお菓子は『抹茶と桜のブッセ』
2011年3月25日撮影2月下旬のある日、友人
昨日、お釈迦様の涅槃会が日泰寺で行われま
ツマガリさんとの出逢いは数年前。ご主人の
3月5日、中国北京で開幕された『全国人民代
今日(3/8)CBCの番組の中でドイツと日本の
某企業で開発関連の仕事をしている方から面
「スイカ」に「トイカ」、「イコカ」にそれ
年齢のせいなのかはさておいて、ここ数年、
2月に入ってから何となく周りがワサワサし
昨日は二十四節気の雨水でした。降る雪も雨
いつもの列車を待っている間に通過する貨物
今から10年ほど前の2002年12月に創刊された
ロ・ヴーで「中国薬膳茶」講座が開講される
学名、Chimonanthus praecox form. concolo
なごり雪ならぬ、昨年秋のお茶会の名残り。
名古屋はそこそこ都会で、欲しい物の大部分
何年か前、「安吉白茶」というお茶が周りで
去年のブログを改めて見てみると、お茶屋さ
今朝の月。そんなに早起きをしたわけでもな
連休明けの平日の静かな午後にいらっしゃっ
「人はだれも受け身の形で生まれ、与えられ
お茶に関する言葉の中に『茶は服のよきよう
少し前のことになるのだけれど、とあるお客
先日、「清明上河図」と「七碗茶歌」を一緒
冬至の前日に、清明の話題というのも何です
お茶会が終わると、しばらくの間は頭がボォ
お茶会の茶席は2席。春の艶やかさと秋の彩
漢字嫌いの人は思わず読む気持ちさえなくな
今回のお茶会のテーマは『萬花千葉』。文字
毎回のことながら、お茶会の花を決めるのは
1年365日、ほぼ毎日のように見る風景。ロ
先日、ジイヤ先生宛に届いた1通の手紙。会
このところ毎日ドタバタしていて、ネパール
少し前、大分の美味しそうなかぼすをたくさ
10月31日の月曜日、ロ・ヴーで長らく中国茶
帰国された皆さんが、それぞれに楽しい思い
ブログを読んで下さった何人かの方から「サ
スペイン語で『慈悲深い』という意味のメル
10月11日火曜日、12:10頃ネーパルから入っ
中秋の月も美しいけれど、澄み切った秋の空
いつになく早く、お茶会のリーフレットが出
ネパールツアーの準備をしつつも、お茶会の
私の白洲次郎好きは、一部のお客様の中では
来る10月15日(土)、『和の住まいとしつら
台風の影響で大雨になる少し前、白鳥庭園の
「やめないで下さいね」。先日、初めて来店
夜の外食は「イクゾ!」とかなり気合を入れ
お盆休みの振り替え授業でNHK岐阜カルチャ
「あ~、ちょっとそこのあなた!ちょっと、
残り僅かなネパールでの時間を、タメル地区
フェルメールに会いに豊田市美術館に行って
パタンは聖なる川、バクマティ川の南側に渡
早朝のマウンテンフライトから一旦ホテルに
映画的な表現をするならば、それはまさに「
華やかなウエディング・セレモニーの後、カ
それこそ今から20年も前、当時私の周りで流
ネパール紀行の続き。ネパールへと出発する
随分前「何か書が欲しいんですよね~」とい
ツイッターでは一足早くお知らせしたのです
7月の講座のお菓子は『レモン・ココナッツ
「ウーロン茶」と言うよりも、正確には「半
運命の出会いから、はや一年。昨年に引き続
ネパール紀行の途中ですが…。思いの外、お
世界中に数ある寺院などで、信者以外は立ち
翌朝、再びカトマンズへと向かう。いつもの
「生ホタル(生きている本物の蛍)、見たこ
1回目の試飲をした後、少しインターバルを
6月の講座のお菓子は「抹茶と小豆のケーキ
ビラトナガール空港に到着すると、マネージ
ようやく車に乗り込みホッとしたのもつかの
機内の窓から見えるダッカの空港は、思った
たった6日間という短い期間ではあったけれ
かの国は、日本との時差3時間、と15分。15
ゴールデンウィーク明け、「せっかくのゴー
すっかり周回遅れ、ではなく月遅れになって
ペコペコになったお腹を抱えて(笑)、よう
彦根城のことをいろいろ調べていたら『玄宮
梅雨入りしたばかりの晴れ間をぬって、急ぎ
事の発端は「レンブラントとフェルメールが
ヤン・フェルメールという名前を意識したの
ここ数ヶ月、さすがに目が回るほど忙しくて
4月はお茶会だけでなく、明前のお茶(清明
『上有天堂, 下有蘇杭』 (天に極
Photo by ATOMAさん茶会を開催する時、2席
お茶席を作る際、茶会のテーマとは別に、茶
お茶会の記事もアップしなければ、と思いつ
何年か前のこと、ジイヤ様の庭に咲いた花、
お茶会まであと1週間。お茶会だけではなく
名古屋の街はいつの間にか桜の季節も終わり
昨年の秋、お茶会でお世話になった白鳥庭園
「へうげる=ひょうげる(剽げる)」 ひょ
ようやく少しずつ春らしくなってきました。
3月の講座のお菓子は『桜のケーキ』。桜の
言われるまで全然気が付きませんでした。そ
世の中に たえて桜のなかりせば
外国人とメールのやりとりをしていると、途
3月上旬、どうしても紹介したい人がいると
名古屋市の市議会議員選挙の投票のため、母
「嫌いなもの」というのは、自分を正当化す
今日、とても素敵なお客様がありました。ち
慌ただしく過ごしているうちに、あっと言う
最近気になるのが「リ・ファリーヌ(米粉)
土曜日は二十四節気の『雨水』でした。雪や
東京に行った時、もし時間があればぜひ立ち
蝋梅の甘い香りにはじまり‥。立春を迎える
時節柄、チョコの間違いではないかと思われ
前の「飛梅伝説」に登場した、秀吉と利休の
1月のカルチャーセンターでのお菓子は「ご
ある晴れた日に。午前中の空いた時間を利用
とある日の水曜日。いつもの事と言ってしま
先回の講座のお菓子に引き続き、今回のお菓
まだまだ手袋にマフラー、そしてコートが手
新年明けのある日、常連のお客様に『ロ・ヴ
講座で皆さんに食べていただいているお菓子
この週末、名古屋では久しぶりに大盤振舞の
今年が始まって、あっという間に2週間。1
昨年末、お正月用にと出かけて偶然出会った
毎年1月5日は、熱田神宮の『初えびす』。
毎年のことながら、大晦日の夜は「東急ジル
「どうして空が青く見えるか知ってる?」あ
12月25日のクリスマスの日の夕方。とあるカ
エコポイントが終了した少し後、ようやくお
ここ数ヶ月、「お店の場所が解らない」とい
およそ飲食業とは無縁で、飲食と言えば、専
昔、ちゃんと真面目に花(フワラーアレンジ
「赤と黒」、ではなく、「白と黒」でもない
毎年この時期になると、つい心待ちにしてし
朔日餅(ついたちもち)、と言えば伊勢・赤
この1週間ほど、背中から腰にかけてずっと
ボヤボヤしているうちに秋が終わっちゃう!
岐阜の講座の帰り道、ロ・ヴーのお茶を扱っ
NHK岐阜カルチャー(旧文化センター)と朝
ドタバタと過ごし、ピークを迎えた先週末。
先月末のドタバタ騒動から(関係各位はご存
よほど食い意地がはっていると思われている
お茶友から新刊本の情報が来たので、早速読
数年前のこと、伊賀からいらしたお客様があ
今回で第4回目となる、静岡のグランシップ
スポーツ観戦か、はたまたサスペンスドラマ
お茶会が無事終わり、ほっと一息‥。などと
毎月第3水曜日は、岐阜のNHKカルチャーの
Photo by okayan.さん今回最も苦労した部屋
Photo by tearecipeさん時間予約券を作って
Photo by okayan.さん前回もそうだったのだ
9月20日に白鳥庭園で行われた『月見茶会』
今回のお茶会のテーマは『槿花一日(キンカ
当初、心配されていた雨に降られることもほ
自分にとって重大な出来事が間もなくやって
9月25日(土)付、中日新聞の夕刊の記事、
お茶会まで後10日余り。昨年の反省点を省み
ある日の朝の出来事。自宅からさほど遠くな
「加寿貞良」と書いて「カステラ」と読む高
このところ、セミナーの準備やお茶会の準備
紆余曲折を経て、ようやく白鳥庭園でのお茶
気が付けば8月も終わり、平年であればそろ
ロ・ヴー通な方はすでにご存じの方もいらっ
昨年に引き続き、今年は、10月3日(日)に
およそ「成功マニュアル本」とか「成功哲学
地下のトラットリアでお腹を満たした後、本
久しぶりのお休み、オープン前から行きたい
中津川でのお茶作り研修の様子が、中日新聞
8月8日、ジイヤ様が何やらおもしろい大人
元代の有名な山水画「富春山居図(台北故
7月、あまりにも忙しくて、月替わりのお茶
お茶作りの日、茶園の金さんこと王子さまと
茶葉を乾燥させるために、他の人と茶葉が混
殺青とは、茶葉に熱を加えて、これ以上茶葉
今月最後の大きなイベント、王子様の茶園で
今回の研修で、何が一番不安だったかと言う
行って参りました。『中国茶アドバイザー/
名古屋に生まれて数十年。都会とはいえ、東
出会ったその日「鳥肌が立ってきた」と王子
『中国茶アドバイザー/インストラクターの
午前中の講座を終えた、とある水曜日の午後
6月のある日、丸顔のニコニコ笑顔のおじさ
そろそろ去年の梅酒から梅を引き上げて梅ジ
ようやく梅雨らしくなった、と言えば聞こえ
お茶仲間のHさんから出張で名古屋に来ると
ちょっと珍しいお菓子をいただきました。「
新茶が揃ってきたので、メニューの書き換え
2ヶ月ぶりの『今月のお茶』復活です。4月
「たまや~!」ということで、昨夜仕事を終
ある日のこと「こんなのがありましたよ~♪
『MOMENT 本多孝好:著』を読んだ。
ある人から岐阜に面白い素材を使ったチョコ
ゴールデンウィーク前からの怒濤のような忙
ここに並んでいる二つの龍井茶。どちらも明
ようやく、と言うかやっと最近『分身の術』
ロ・ヴーには、たまに、というか時々外国人
10年も経つと、さすがに店の備品などもガタ
おかげさまで、5月5日、ロ・ヴーは無事10
千利休の命日は旧暦の2月28日ではあるもの
ポイントカードができてから、お客様に名前
ある時期から、ロ・ヴーでは『ポイントカー
しばらくして、ロ・ヴーに3人目のスタッフ
10年分のスタッフの皆さんのことをまだまだ
ロ・ヴーオープン当初、店の営業時間は、11
個人的な見解を言わせていただけば、仕事と
今年の5月5日で、ロ・ヴーは10周年。過ぎ
皆さま、いろいろご心配下さってありがとう
ここ1週間ほど、ずっと体調不良で、お久し
名古屋では、そろそろお花見ピークかな?と
この花は何でしょう?3年ほど前に「ユスラ
覚王山にある日泰寺のすぐ近く、お店から見
忙しい時に限って、いろんな事が何故か同時
誠に勝手ながら、3月27日(土曜日)のロ・
相変わらずドタバタと過ごしつつも、少し前
16日の火曜日、犬山までイベントの打ち合わ
楽しかった時間はあっという間に過ぎていき
沖縄最終日。最終日と言っても、正味1日半
酔っぱらうというほどでもないけれど、ほん
いつものことながら、あれやこれやと仕事に
2月は28日しかない。だから、あっという間
年度末のせいか、この季節になると、ロ・ヴ
激戦区と言えば、いろいろなケースがあると
普段使わない脳細胞を酷使したので(笑)、
先日、ちょっと面白い本を読んだ。原題は『
いよいよブクブク茶の茶室のある浦添市へ。
先日、第一生命企画の「サラリーマン川柳(
工房を後にして、そろそろ『ブクブク茶(正
翌朝8時にホテルのロビーでTさんと久しぶ
沖縄紀行の先を急ぎたいのだけど、その前に
仕事の合間を縫って、駆け足で沖縄に出かけ
昨年ベトナムのフエに行った際、ずっと気に
月に一度、煎茶小川流家元の小川後楽先生に
飲み終えた後の、茶葉の再利用方法。少し前
1月早々、小ざさ(おざさ)の羊羹を頂きま
春風(しゅんぷう) 春風先発苑中梅
巷では、センター試験も終わり、少しだけヤ
昨年、秋も深まる頃、我が家にやって来た天
あれよあれよという間に、1月も三分の一が
古来、中国では「松・竹・梅」を『歳寒三友
例年の如く、新年初仕事の朝一番は、ロ・ヴ
新年最初のメールは、福岡のネット友人との
明けましておめでとうございます昨年は、皆
あまりにも青い空を見ると、思わず思い出す
この1年を振り返ってみると、およそ「お茶
今年もクリスマスの季節がやって来ました。
ある日、沖縄から荷物が届きました。送り状
少し前のクレジットカードのテレビコマーシ
今日は出発までフリータイム。過ごし方の基
今年も残りわずかとなりました。忙しいのは
前回は、市内を観光する時間がほとんどなか
行って参りました。額田郡幸田町の、某組織
ホーチミン市1日目。午前中は『ホーチミン
そもそも1週間お店を休業すると決めた時点
翌日は朝の『スアンフーン湖』のお散歩に始
宮殿という名に相応しい『ソフィテル・ダラ
最初に話をしたのが去年の夏の終わり。相手
早朝、ダラットへ。前回はプロペラ機だった
今回のツアーでお世話になったのは、旧知の
無事、帰ってまいりました。楽しい思い出と
社会主義国はベルリンだけで十分だったはず
1989年11月にベルリンの壁が崩落してから約
何となく特急列車を連想してしまいそうな名
10月中旬頃から12月の中旬にかけて毎年恒例
お店には、男性、女性、友人同士、ファミリ
月に1度、煎茶小川流家元の小川後楽先生か
夏の間、お日様の日射しをいっぱい浴びたロ
ある秋の日の午後、とあるご婦人が来店され
11月10日から、再びベトナムへ行くことにな
いろいろご意見はあるでしょうが、夢の競演
『天高く‥』とは良く言いますが、本当にこ
過去10年間で最大の台風が上陸するというニ
10月の第1週目は、地元のお祭りがあったり
椙山女学園大学の関連の『食と健康通信』と
9月17日についに名古屋のタカシマヤの2Fに
彼岸花に負けないくらい、赤の色が印象的な
ここ最近、企画とスケジュール提出の締めき
お土産などに頂くものの中に、「名物」と呼
これはロ・ヴーの営業カレンダーです。 楽
11月にロ・ヴーで『ベトナム研修ツアー』を
とにかく忙しい。ボスは「お腹が痛くなる予
夏らしくない夏のある日のこと、何となく以
いろいろ候補はあったものの、9月のお茶は
カリキュラムと企画原稿の提出に追われて、
今年、とても面白いお茶が入荷しました。一
8月最終のティーテイスターの講座。何と、
先日、日本茶(煎茶)の先生方との集まりの
今、あるクラスの講座で「お茶の歴史」を学
ベトナム旅行記の中で、書ききれない所もた
ブログを読んで下さっている方の中には、も
夜、マジェスティック・ホテルにある、あこ
話があちらこちらへと飛んでしまいましたが
今夜、虫が鳴いているのに気が付きました。
雪の青、と書いて『雪青(せっせい)』。目
夕方になって急に強い雨が降ってきた。「も
今日はちょっとしたお知らせです。8月8日
長かった東海地方の梅雨もようやく明けたよ
ベトナムのことばかり書いていると、まるで
年代物のホテルのエレベータ。鉄製の重い扉
昼も夜も「とりあえずビール」で始まる食事
世間では、いよいよ夏休みに突中。25日(土
あきれかえるほど蒸し暑い名古屋の夏。こん
ダラットの空港から茶園のあるジリンまで約
ダラットはホーチミン・シティから飛行機で
毎日暑い日が続きますねぇ。普段お昼間に外
早朝のホーチミン市、タンソンニャット国際
昼食の後、ドンバ市場へ。南北に細長いベト
ガイドブックなどによると、フエ(ユエ)は
航空券の予約確認書(eチケット)の内容を
かつて、旅の関係の会社に勤めていた私にと
さて、そろそろ月が輝き始めたようなので(
「西湖」と言えば、中国は浙江省杭州にある
蒸し暑くなってくると、ヒンヤリとしたお菓
昨年の秋からロ・ヴーに仲間入りしたブルー
NHK岐阜カルチャーでの講座を終えた後、せ
少し前のこと、前の職場の同じ支店で働いて
去年の7月、夏の暑い最中に「幻の東方美人
ついに東海地方も梅雨に入りました。今日は
たくさんの「梅の実」をいただいたので、昨
ほぼ1ヶ月前のこと。忙しいと言いながらも
今から50年以上も前の1955年、海外のメーカ
花について。今回皆さまに配布した「茶会記
千利休の「朝顔の茶会」は、あまりにも有名
お茶会で「茶菓」といえば、脇役どころか準
お茶会の主役が「人」、ということはもちろ
「お茶会まであと1週間」と言ってから、月
お茶会まで、あと1週間。これを「もう1週
「お誕生日と聞いたのでケーキ、持ってきま
先月に引き続き、今月のお茶もありません。
先日、映画の『レッドクリフ PARTⅡ』を見ま
今日はロ・ヴーの誕生日。2000年に産声をあ
お茶会まで後20日あまり。正直、ほとんど学
清明節前後からゴールデンウイークにかけて
この4月から「宋代のお茶」についてを教え
「まねぶ」と「学ぶ」は同源で「真似る」つ
白鳥庭園な理由。お茶会の会場は、ロ・ヴー
最近、小さな感動がたくさんありました。小
『そうだ、京都行こう』ではないけれど『そ
昨年の夏頃までは「元気なナゴヤ」と言われ
とある日の夕方、仕事の打ち合わせのため中
先週の出来事。久しぶりの完全休業日明け、
明日(というか今日)は「清明」。いよいよ
一見、普通の蹲踞のようですが、実はこれ「
つい先日、北海道からお客さまが来店されま
とある茶室からの風景。障子窓を開けると春
北海道のおみやげに田中義剛さんが経営して
連休最終日の昨日、そろそろ桜が咲き始めた
中国茶だけでなく、日本茶や紅茶を勉強し始
JRと名鉄の衝撃から早1週間。(詳細はこ
「衝撃が走る」と書いた部下に対して、紙に
「智積院講堂襖絵完成記念 田渕俊夫展」に
お店のメニューに『黎平香茶』という貴州省
長年お世話になっていたNHK文化センター
毎年の事ながら、ついに来てしまいました。
『反貧困―「すべり台社会」からの脱出 著
今回の研修で一番の収穫は、杭州でご一緒し
プレゼンの順番はくじ引でもするのかと思っ
東京という街はとても不思議だ。例えば、新
以前から「遠い!」とブツクサ言っていた入
政局という舞台がドタバタ劇場化してくると
食べ物ネタ続きですが、もう一つぜひに。フ
1月末から2月のバレンタインデーまでの期
1月中旬から、あちらこちらといろいろな場
以前、我が母が『ニンゲン研修』と読み間違
『中国茶アドバイザー/インストラクター』
新年会でたまたまヨーロッパにおけるお茶に
今日、2月1日は『中国茶アドバイザー/イ
急なお知らせになってしまいましたが、2月
実は「お餅大好き」である。幼少の頃は、年
店をオープンした頃は、取材でメディア関係
毎月のことながら、月末近くになると、ドタ
君ならで誰にか見せむ梅の花
とあるご縁があって、先日、常滑の陶芸家、
世間では、お正月休みが終わったと思った途
お正月の蘭茶に始まり、凍頂烏龍茶、岩茶:
昨年の今頃、ロ・ヴーでは一足早い春を告げ
時々、コメントや拍手のコメントに「鍵付き
昨年末から年始にかけて、ドタバタと慌ただ
明けましておめでとうございます。昨年の今
「ゆず」といって真っ先に思い浮かぶもの。
8月、沖縄へと帰っていった元生徒さんから
その昔「give and take じゃなくて give an
鬼の霍乱とでも申しましょうか、ここ2~3
「お元気ですか。今年こそ会いたいですね」
クリスマスまで、後1週間ほど。ロ・ヴーは
先日出かけた『なばなの里』。光のトンネル
「御事多さん」と書いて「おこたさん」では
噂に聞いていた『なばなの里』のイルミネー
休業日の木曜日、とはいうものの仕事の関係
早いもので12月も1週間が過ぎようとしてい
今日の午後、どこからどう見ても「外人さん
日曜日の朝、ボスから聞いたお茶関連の最新
ロ・ヴーから徒歩1~2分の所にある『揚輝
3連休中日の2日目はお天気も良く、まさに
このところ、来年の新規講座についての問い
毎年恒例となった『ドームやきものワールド
8月にこのブログの中で少しだけ紹介したこ
なぜか最近、私の周りではまたまた密かな京
暦の上では冬とは言うものの、肌に感じる感
10月上旬あたりから、ほぼ毎週のように水・
11月のスペシャル・ティーは、映画『レッド
ロ・ヴーには、「実は『三国志』のファンで
「名前は単に記号でしかないから」と言った
月捲りのカレンダーも残すところ後2枚。そ
花が咲いたのは庭ではなく、なぜか「納豆談
10月25日から、覚王山の日泰寺参道で毎年恒
10月25日付の中日新聞朝刊に『「台湾紅茶の
「十年をひと昔というならば、この物語の発
青空が広がる暖かな秋の日の翌朝、店の前を
正直なところ、自分でも時々「左脳が一部欠
嬉しい知らせが届きました。出産のため、実
2年近く前に作った『菊花酒』。10月7日(
正直、私の住んでいる自宅から名古屋の街の
南北朝時代の中国に「王粛」という人がいた
夏の間お休みしていた「お風呂読書」を再開
覚王山の駅からお店に向かう途中、ほんの一
早いもので、今年も残すところ後3ヶ月とな
今日、10月1日は中国の『国慶節』だ。先日
急に涼しくなってきました。夏が終わったら
「天高く馬肥ゆる秋」には、まだ少々早いよ
十五夜が過ぎ、本当に月の出る時間が遅くな
つい先だって、ボスの元教え子(専門学校)
例え日帰りであっても、旅のクライマックス
南禅寺と言えば、因縁のお豆腐事件のあった
十七夜のことを『立待ち月』、十八夜のこと
昨年の中秋の名月は平日だったこともあり、
最初に見たのは美容院で見た雑誌だったか。
ちょっとした縁があって奈良国立博物館の特
あれやこれやとしているうちに、9月もすで
ちょっとしたお知らせです。 「ブログは読
土曜日の午前「茶藝講座」の試験が行われた
東京へ行ってきたお土産にと『クリスピー・
ナイトと言っても「night=夜」の意味では
ここに1枚の絵がある。冷蔵庫に、無造作に
久しぶりに休日だった木曜日の昨日、なぜか
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は、愛知が誇
「闘茶」イベントの話には、実は続きがある
8月23日、映画『闘茶』の公開初日、うちの
相も変わらず、休業日だというのにお仕事全
例えば2年前、25歳だった人は27歳になる。
ロ・ヴーと道を挟んだ向かい側にコインパー
しつこく、1930年代の話の続き。(笑)1873
「ベトナム」と聞いて思い浮かぶのはドイモ
巷では、いよいよ企業さんがお盆休みに突入
8月8日、北京オリンピックが開幕した。テ
今日(すでに昨日のことになってしまったが
『仕事は水鳥のごとく』何年か前、何かの記
伏見ミリオン座での「闘茶」の公開日が決定
前回に引き続き漢字四文字。四文字熟語では
今日で7月も終わり。カルチャーさんへのカ
講座カリキュラムの提出まであと二日。仕方
上海ブランドの一つに『アナベル・リー』と
朝の栄、茹だるような暑さの中、足下からふ
台湾研修から戻り、気が付けばはや2週間。
人は、出会ったその瞬間から別れへの一歩を
前にも言ったと思うが、テレビとかラジオと
呉先生の工房で予定外の長居をしてしまい、
茶壺作家:呉政憲さんの工房まで、観光バス
どこかで見たことのある、なぜか懐かしいよ
まずここで1件修正。先日、台湾のライチの
月末月初にお休みをすると、気が付けば仕事
先回の温泉話と前後してしまうが、新竹から
訪れた東方美人の茶畑、実は包種茶と凍頂烏
時々、人生って不思議だと思うことがある。
「女を磨いて来ます!」と張り切って出かけ
初めて黒のイガイガをパンジーの植木鉢で見
コンフィチュールってフランス語でジャムの
6月の、とある日の朝。店の前を掃除して、
「闘茶」とは文字通り闘うお茶。つまりお茶
6月19日から、『中国インストラクター/
上の画像は、王(ワン イェミン)監督のサ
今日、名古屋にある「中華人民共和国駐名古
正直、この映画については、7月上旬若しく
約束の火曜日、1本の電話が鳴った。相手は
この夏、「闘茶」という映画が公開される。
梅の雨、と書いて梅雨(つゆ)。漢字が中国
なぜか仕事というものは、忙しい時に集中す
先月末からドタバタ(毎月のことですが)と
今年初の花火をみてきました。
水曜日の夜、甥と姪がセットで我が家にやっ
「ソムリエ、と言えばワイン」というのはす
5月31日(土)は、「All About [中国茶] ガ
「ロ・ヴー特別セミナー」の5月31日まで
「愛と哀しみの果て(アフリカの日々)」の
今日、仕事から戻ったら「名古屋市国民健康
ゼラチンか寒天かと言われれば、迷わずゼラ
「ナゴヤ人のための中国魅力発見マガジン」
インターネットのブラウザを立ち上げ、最初
「本当は家族に愛されたい」のだそうです。
アヤメとカキツバタの季節も、まもなく終え
昨日(と言っても月曜日)、お客さまと「四
この時期、今更ながらではあるが、ちょっと
ロ・ヴーのHPで、すでにお知らせしている
ここ最近、嬉しいことが立て続けにあった。
喫茶文化が日本に広まるきっかけとなったの
5月5日は子どもの日。端午の節句などと言
勘の鋭い方はもうおわかりかもしれませんが
久しぶりに「お仕事モード」のない休日。日
「Thea」は、ドイツのケンペルが最初に使っ
先週の木曜日、大好きな(と強調)小川先生
この時期になると、聞いてもしょうがないの
4月のお茶を「顧渚紫笋茶」にしたのは、ち
3月の特別セミナーでのこと。いつもは、講
文化が違うと発想も異なる。これはいつも私
二十四節気のいよいよ「穀雨」という日の前
「益田鈍翁画像」原三渓が伊豆長岡の別荘で
火曜日の午前、私がとても憧れている女性の
「アフリカの日々」について書いている中、
<モクレン> ・木蓮(もくれん)科モクレ
今から遙か1200年以上も前、唐(中国)の『
先回の続き。映像と文字の相乗効果によって
ある物語があるとする。例えば、小説が映画
今朝、荷物が届いた。「おお~っ!」と思わ
この4月から「特定健診・特定保健指導」な
五分咲きの桜も一気に満開になって、まさ
土曜日からお引っ越し作業をしています。と
名古屋市博物館開館30周年記念特別展「茶人
「この実は何の実ですか?」「食べれますか
ヘッダー部分の写真ですが、どこか解ります
最近ちょっと面白いな、と思ったことがあっ
中学の音楽鑑賞の授業で、粋なことをした女
「3月4日(火)~9日(日)に開催が予定さ
「後悔先に立たず」とは良くいいますが、引
金曜日には、まだまだ固い蕾だったのに、今
名古屋生まれの名古屋っ娘の大部分は、進学
春に向けて「そろそろ新しいデザート(ソー
<モルディブ共和国 (Republic of Maldiv
その彼が、店に初めてやって来たのは、小学
いろいろ悩みましたが、3月のスペシャルテ
ある人から「池坊名古屋支部 いけばな池坊
身内びいきと言われるかもしれないが、うち
閉店間際の時間帯になってくると、そろそろ
「三国志の中で主役(劉備)がお茶と皇帝の
今日は、ちょっとステキなおじさまのストー
雨、ではなくて今朝は雪が降っていた。つい
先週末のこと、郵便物をチェックしていたら
ある日の閉店時間まぎわの出来事。思いがけ
「男前」の言葉を聞いてから、ずっと気にな
2月も20日を過ぎると、そろそろ4月以降の
某食事会でのこと、「最近では珍しくないん
ちょっとまとめたい内容の文書があったので
今日は、『中国茶アドバイザー/インストラ
毎週、水・木曜日は店の休業日。とは言う物
2月に入ってすぐ、年下のボーイフレンドか
今朝、家を出るときの鈍色の空を見て「来る
今日はちょっとお知らせです。少し前になり
古のかなた中国では、清明節に間に合わせる
「マダガスカル」と言えば、バニラビーンズ
今日は立春ですね。いよいよ春のはじまりで
昨日は、ほんの3輪ほどしか咲いていなかっ
以前からお店のカウンターの上に似合う陶器
通勤ラッシュを少し過ぎた頃の地下鉄、いつ
今日(昨日の29日)は、ホテル グランコー
ボスが教えている学校の生徒さんから、手作
「ct-aiの会」は、『中国茶アドバイザー/
今日は、私の敬愛してやまない、煎茶小川流
なぜか最近、お店ではちょっとした京都ブー
記憶が定かではないが、小学校低学年の頃、
1月16日、杭州では例年より1ヶ月早く梅の
1月も半ばを過ぎてしまいましたね。そうい
この時期になると、4月スタートの講座のカ
1月15日は、小正月でしたね。本来は、小豆
先日見に行ってきた『トプカプ宮殿の至宝展
ハレム(後宮)の語は、アラビア語で「禁じ
昨日は、今年最初の「中国茶講座」でした。
「梅一輪 いちりんほどの 暖かさ」 服
日常の待つ都会へと帰る人、故郷から元気に
毎年、ロ・ヴーの仕事始めは、1月3日。
2008年がいよいよ始まりました。毎年、新し